ラピッドプロトタイピングで製品開発期間を大幅短縮

もはや多くの業界で普及・定着した3Dプリントによる高速試作「ラピッドプロトタイピング」。何度も繰り返す試作、検証、設計の微調整というイテレーションを高速化することで、同時に低コスト化も図れます。単に製品の開発期間を短縮するだけでなく、多くの企業が開発のアジャイル化と削減分の時間を活用して品質向上にも取り組んでいます。

そのアイデアを高速で、極高精度に具現化する

ラピッドプロトタイピングは、アイデアを形あるコンセプトモデルに昇華し、最終製品同様の外観、寸法、そして機能を備えた試作を行った後、様々な検証と設計調整を経てあらゆるリスクや不具合要因を取り除き、量産に至る一連の製品開発プロセスを高速化するものです。

試作・検証のイテレーションを
高速かつ低コストに

外注先から試作品が届くまでの数週間を待つ必要はもうありません。3Dプリントを内製化すれば、その場で試作品を製作し、様々な検証を行って設計を微調整し、修正後の再試作までを当日中に行うことが可能です。

ステップ 1

デザイン

業務時間内にCADで3Dモデルのデザインを行う。
ステップ 2

3Dプリント

業務終了前に試作品の3Dプリントを開始。
ステップ 3

検証

翌朝に完成した試作品の後処理を行い、寸法測定や試験、組立作業等を行い、デザイン案へのフィードバックを募る。
ステップ 4

繰り返し

設計内容を検証し、微調整と試作を繰り返す。

コストと時間を大きく削減

プリンタ導入時には初期投資が必要ですが、外注や他の方法での試作品製作に要するコストと比較すれば、数週間から長くても数カ月で初期投資分は回収することができます。

スピーカー筐体のプロトタイプForm 3とDraft Resin外部委託
所要時間9時間7日
コスト約9,200円約51,800円

どれだけのコストが削減できるかの試算をご希望ですか?Formlabs製品による3Dプリントで、コストと時間がどれだけ削減できるのか、インタラクティブなROI計算ツールでご確認ください。

削減できる時間とコストを試算

スピーカー筐体のプロトタイプ

165 x 135 x 135mm

6.5 x 5.3 x 5.3in

充実した3Dプリント用材料で
完璧なプロトタイプを製作

誰でも簡単に扱えて導入も簡単な3Dプリンタと高機能材料が揃うFormlabs製品では、ディテールまでを精細に表現したプロトタイプ製作が可能です。例えばDraftレジンは、他の標準的な材料よりも最大で4倍のスピードで造形。初期段階での試作品製作に最適で、デザイン検証を高速化することで開発期間の短縮を実現します。

ラピッドプロトタイピング向け製品

  

Form 3+

次世代光造形(SLA)方式3Dプリンタ

Form 3+では、素晴らしい表面品質と微細な形状をもつ試作品を、最小限の後処理と設計に忠実なディテール表現をもって高速で製作いただけます。工業品質での試作品製作を手頃な価格で内製し、新たなモデルを数時間で造形いただけます。

Form 3+を製品開発プロセスの様々な段階で活用することで、更なる効率化を図りつつコスト効率をも向上いただけます。試作品の3Dプリントから小ロット生産向けの金型製作まで、Formlabs製品はあらゆる製品開発プロセスに簡単に導入いただけます。

Form 3
injection molding & 3d printing
3d printing ecosystem
サンプルパーツのお申込

ラピッドプロトタイピング関連資料

Formlabsの3Dプリンタを活用して真のラピッドプロトタイピングを導入するための参考資料を以下よりご覧ください。

Get Started 3D With Printing Rapid Prototyping