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カメラのプライバシー設定を変更する(Form 4世代)

カメラのプライバシー設定を変更する(Form 4世代)

Form 4およびForm 4L世代のプリンターにはカメラが内蔵されています。カメラが有効になっている場合、プリントが完了するごとに自動的に造形品の写真が保存されます。初期設定時に、カメラのプライバシー設定の選択または変更、カメラの有効化および無効化、初期設定完了後の造形品の写真へのアクセス制御などを行ってください。

現在の機能では、ユーザーはDashboardから造形プロセスのタイムラプス動画やビルドプラットフォームのスナップショット、そして完了したプリントジョブの造形後の写真を撮影することができます。

カメラはZ軸タワーの左側に、ビルドプラットフォームとレジンタンクの方を向いた状態で設置されています。

カメラ設定の調整プレビュー

データプライバシー設定

Formlabsは製品のパフォーマンス向上を目的として、プリンターの分析結果を収集しています。プリンターのカメラが有効になっている場合、プリントの完了後に造形品の写真が撮影されます。分析用にこの画像をFormlabsと共有するかどうかについては、設定内容を変更することで調整できます。

Formlabsは個人情報の保護に継続的に取り組んでいます。プライバシー、データ共有、アクセスに関する詳細は、formlabs.com/privacyをご覧ください。

カメラの有効化と無効化

カメラのプライバシー設定を調整し、カメラを有効または無効化します。タッチスクリーンの右上隅にあるカメラのアイコンは、カメラが有効になっていることを意味します。カメラが無効になっている場合、アイコンは斜め線が入った状態で表示されます。

カメラのプライバシー設定の変更方法:

  1. プリンターのタッチスクリーン上で歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)メニューが表示されます。
  2. Configuration(構成)をタップします。
  3. カメラを有効にするには:Camera(カメラ)ON(オン)に切り替えます。トグルが青色に変わり、タッチスクリーンの右上隅にあるカメラアイコンは白色で斜め線が入っていない状態になります。
    カメラを無効にするには:Camera(カメラ)OFF(オフ)に切り替えます。トグルが灰色に変わり、タッチスクリーンの右上隅にあるカメラアイコンは灰色で斜め線が入った状態になります。
Form 4のタッチスクリーンでカメラを無効化した状態。
Form 4のタッチスクリーンでカメラを有効化した状態。

備考:

PreForm3.35で準備したプリントジョブを実行する場合、カメラが無効になっていてもプリント完了後にカメラのLEDが自動的に点滅します。LEDが点滅した場合でも、設定でカメラが無効になっている場合は造形品の写真撮影は行われません。

カメラ分析の有効化と無効化

Formlabsは、プリンターのパフォーマンス向上と問題の迅速な解決のために分析データを使用しています。

カメラとプリント後の写真解析が有効化されている場合、Form 4およびForm 4L世代のプリンターは造形品とビルドプラットフォームの写真を自動的に保存します。プリンターがインターネットに接続されている場合、写真はFormlabsのサーバーにもアップロードされます。

カメラ分析設定の変更方法:

  1. プリンターのタッチスクリーン上で歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)メニューが表示されます。
  2. Analytics(分析)をタップします。Analytics(分析)メニューが表示されます。
  3. 造形後の写真を有効にするには:Share post-print photos(造形後の写真を共有)ONに切り替えます。トグルボタンが青色に変わります。
    造形後の写真の自動撮影を無効にするには、Share post-print photos(造形後の写真を共有)OFFに切り替えます。トグルが灰色に変わります。
Form 4のタッチスクリーンで分析機能を有効化した状態。