技術白書
ビルドプラットフォームが検出されない(Form 3世代)
ビルドプラットフォームが検出されない(Form 3世代)
ビルドプラットフォームが定位置に正しく取り付けられたら、プリンタがビルドプラットフォームを検知します。プリンターがビルドプラットフォームを検出できない場合、ファームウェアの問題、ビルドプラットフォームを検出するプランジャーの損傷、またはビルドプラットフォーム自体の問題が考えられます。
症状
- ビルドプラットフォームが正しく装着されているにもかかわらず、プリンターがビルドプラットフォームを検出できない
原因
- ソフトウェアのバグ
- プランジャーの破損
- ビルドプラットフォームの故障
- Z軸リミットスイッチの破損
トラブルシューティング手順
- お使いのプリンターのファームウェアが最新であることを確認してください。ファームウェアが最新の場合は、最新のファームウェアパッケージを手動で再インストールしてください。
- プリンターがアイドル状態の時に、ビルドプラットフォーム検出用プランジャーを手で押します。
- プリンターがビルドプラットフォームを検出した場合、問題はプリンターではなくビルドプラットフォーム自体にあります。ビルドプラットフォームのハンドルがプランジャーに接触する部分に損傷がないか確認します。必要に応じてビルドプラットフォームを交換します。
- プリンターがビルドプラットフォームを検出しない場合は、ビルドプラットフォームのプランジャーまたはセンサーが故障している可能性があります。プリントを続行するには、ビルドプラットフォームの検出を無効にすることができます。Settings(設定) > System(システム) > Printer Details(プリンターの詳細) > Subsystems(サブシステム) > Build Platform Detection(ビルドプラットフォームの検出)の順にタップします。変更を確認するには、Disable(無効)をタップします。
