備考:
Formlabsは、サードパーティ製レジンをサポートしていません。Open Modeでのプリントは、プリント失敗やレジンのこぼれにつながる可能性があり、保証が無効になる場合があります。
Form 2でOpen Modeが有効になっている場合、PreFormではCastable Waxレジン用の設定でのプリントはサポートされていません。
Form 2では、Open Modeを有効にすることで、サードパーティ製レジンを使った実験的な造形が可能です。Formlabs製の消費財を使ってプリントする時は、プリンタのファームウェアがプリントに使用されている素材とタンクに応じた正しいレーザ設定を判断し、使用されているレジンに適した温度でレジンを温めます。Open Modeが有効になっている間は、プリンターのセンサーが無効になり、プリントを成功させるためには手動での確認が必要になります。
Open Modeの制限
Formlabsのプリンタは、サードパーティ製レジンも、それぞれの素材が持つ特有の粘度も認識しません。レジンがこぼれるリスクが高まるため、Open Modeでは以下のシステムプロセスが無効になります。
備考:
Formlabsは、サードパーティ製レジンをサポートしていません。Open Modeでのプリントは、プリント失敗やレジンのこぼれにつながる可能性があり、保証が無効になる場合があります。
Form 2でOpen Modeが有効になっている場合、PreFormではCastable Waxレジン用の設定でのプリントはサポートされていません。
Open Modeでは、カートリッジやタンクの検出機能が無効化されるため、レジンタンクへの手動充填が必要です。Form 2はタンクの充填レベルを検知できないため、プリンターは100mLのレジンを使用するごとに一時停止し、ビルドプラットフォームを上昇させて手動でタンクを補充するよう促します。
備考:
レジンタンクの充填可能水位の上限を超える位置までレジンを注ぎ込まないようにしてください。
Open Modeを有効化する
Open Modeでプリントを開始する
Open Modeを無効化する
Open Modeプリンタのメッセージ
Form 2がOpen Mode(オープンモード)になっている時は、タッチスクリーンに通常とは異なるメッセージが表示されます。
| メッセージ | ステップ |
|---|---|
| 無効状態、プリントなし |
サードパーティ製材料を使用する前に、 Open Mode(オープンモード)を有効にしてください。オープンモードを有効にすると、プリンタのレジン供給システムが使用できなくなりますので、サードパーティ製の素材をレジンタンクに手動で供給する必要があります。レジンタンクの最大ラインまで充填し、プリンターが自動的に一時停止するたびに100mLずつ補充します。 |
| プリントしている時の無効状態 |
プリント実行中 |
Form 2はFormlabsの材料に特化した造形設定で較正されているため、サードパーティ製レジンを使用した場合、造形品質を保証することはできません。FormlabsのレジンとForm 2のレジン自動供給システムを使用するには、Open Mode(オープンモード)を無効にしてください。
Open Modeは、Form 2が現在プリント中ではなく、アイドル状態の時にのみ有効化または無効化できます。Open Modeを有効にするには、現在のプリントジョブをキャンセルするか、プリントが完了するまで待ちます。