ヒント:
内部または閉鎖型の空洞があるモデル(例えば、中が空洞の球体)をプリントする場合は、3Dデザインソフトウェアを使って、空洞部分を埋めるか、中に閉じ込められたレジンを外に逃がす水抜き穴を追加して、プリント中にモデルに掛かる吸引力を最小限に止めるようにしてください。
「カップ」とは、モデル内の空洞またはモデル上の窪みのことです。空洞または凹面のある形状は、プリント方向により多くの注意を払う必要があります。
PreFormで確認できる凹面の開口部が上を向いていると、ビルドプラットフォームがレジンタンクの底部に向かって開口部を下げていく際に、パーツとレジンタンクの間に空気を閉じ込めてしまいます。
その結果として発生する吸引力によって、プリントしたレイヤ間の分離、構造的な欠陥、歪みやプリントの失敗の原因になる可能性があり、延いてはレジンの汚れ、レジンタンクの損傷、レジンのこぼれの原因にもなり得ます。
ヒント:
内部または閉鎖型の空洞があるモデル(例えば、中が空洞の球体)をプリントする場合は、3Dデザインソフトウェアを使って、空洞部分を埋めるか、中に閉じ込められたレジンを外に逃がす水抜き穴を追加して、プリント中にモデルに掛かる吸引力を最小限に止めるようにしてください。
PreFormのカップを表示する機能を有効にする
プリント適性の低下に繋がる吸引カップは、黄色で表示されます。
吸盤を黄色で表示するには:
ヒント:
PreForm 3.32.0 以降:複数のモデルを扱う場合は、Cup Detected(カップが検出されました)の横にある十字アイコンをクリックして、カップが検出されたモデルを選択します。
PreFormで吸引カップを解消する
ステップ1:キャビティの開口部を下向きにしてモデルを回転させる
ハイライト表示されたエリアをOrientation(方向づけ)ツールで回転させ、キャビティの開口部が下向きになるか、5~15°の角度で回転するようにします。
ヒント:
PreFormでミニマの造形可能性表示を切り替えるには、macOSではOption-2、WindowsではAlt+2を押すか、メニューバーのView(表示)> Print Validation(プリント適性の検証)をクリックし、Show Cups(カップを表示)を選択または選択解除します。