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Schedule of maintenance (Form 4 generation)

Schedule of maintenance (Form 4 generation)

Form4世代が正常に稼働し続けられるようにするには、積極的なメンテナンスが重要です。推奨されるメンテナンスのスケジュールやその他ガイドおよび各種資料へのリンクについては、以下の表をご参照ください。

ヒント:

ダウンロード可能なリソースについては、ガイドメンテナンススケジュール(Form 4世代)(英語のみ)をご覧ください。

プリント完了後から次のプリントまでの間

コンポーネント点検メンテナンス手順所要時間の目安
ビルドプラットフォームビルドプラットフォームに液体レジン、粘着性、硬化したレジンが付着していないか点検します。液体レジンや粘着物は、イソプロピルアルコールを湿らせたペーパータオルで拭き取ります。スクレーパーを使って硬化したレジンを取り除きます。0.1時間
レジンカートリッジレジンカートリッジに漏れがないか、特にカートリッジのスカート部分とラバーバイトバルブの周辺を念入りに点検します。レジンの漏れを確認したら、そのレジンカートリッジは使用しないでください。レジンカートリッジをビニール袋に入れ、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。0.1時間
レジンカートリッジレジンの使用期限(ほとんどのレジンは24ヶ月)を確認してください。製造日はカートリッジ底面のステッカーに印字されています。液体レジンは環境規制に従って廃棄してください。0.1時間
レジンタンクレジンタンク内に硬化したレジンやその他のゴミがないか確認してください。プリンターに付属のレジンタンク用プラスチック製スクレーパーを使用して、レジンタンクのフィルムを注意深く点検し、ゴミを取り除きます。0.1時間

レジンの種類を変更する場合

コンポーネント点検メンテナンス手順所要時間(目安)
ミキサー同じミキサーを複数のレジンで再利用する場合は、新しいレジンに交換する際にミキサーを完全に洗浄してください。ミキサーのラッチを外し、プリンターから取り外します。IPAやTPMなどの溶剤でミキサーをクリーニングします。ミキサーを完全に乾かしてからプリンターに再装着します。TPMのような蒸発しにくい溶剤でミキサーを洗浄する場合、ミキサーを手作業で乾かす必要があるかもしれません。0.2時間

偶発的(必要に応じて)

コンポーネント点検メンテナンス手順所要時間の目安
PreFormPreFormを開き、バージョンアップデートがあるか確認します。現在インストールされているPreFormのバージョンを確認するには、メニューバーに表示されているHelp(ヘルプ) > About PreForm(PreFormについて)を順にクリックします。PreFormがインターネットに接続できない場合は、PreFormのバージョンを手動でダウンロードできます。0.1時間
プリンターファームウェアPreFormを開きます。Printer Name(プリンター名)をクリックし、Job Setup(ジョブのセットアップ)ウィンドウを開きます。一覧から該当するプリンターを選択し、Printer Details(プリンターの詳細情報)ウィンドウを開きます。ファームウェアアップデートをクリックします。プリンタがインターネットに接続できない場合は、ファームウェアのバージョンをお使いのコンピュータにダウンロードすることができます。手動でダウンロードしたファイルは、PreFormのFirmware Update(ファームウェアの更新)ウィンドウから読み込むことができます。0.1時間
造形失敗造形品がビルドプラットフォームに付着しない、またはラフトの一部がビルドプラットフォームから剥がれ落ちている 0.5時間
レジンカートリッジプリンターが長時間充填ステージにあるが、レジンが供給されていない。
  • レジンカートリッジの空気抜きキャップが開いていることを確認します。
  • ニトリル手袋を着用して、レジンカートリッジの空気抜きキャップを閉め、プリンターからカートリッジを取り外します。カートリッジを裏返して、カートリッジの底にある黒いゴム製のバイトバルブの位置を確認します。バイトバルブをカートリッジのハードシェルの方向に数回絞り、バルブが完全に開くまで続けます。この方法でバイトバルブが開かない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
0.1時間
レジンタンクレジンタンクが挿入されているにもかかわらず、タッチスクリーンにエラー1.6.9:タンクがありませんまたはエラー1.6.12:タンクがロックされていませんと表示される。
  • 両方のタンクラッチが完全に閉まっていること、およびレジンタンクが固定されていることを確認します。
  • 別のレジンタンクを試しに装着することで、エラーの原因が元のレジンタンクに関連するものか、プリンターに関連するものかの切り分けができます。
0.1時間
レジンタンクプリント失敗後、レジンタンクに損傷や摩耗がないか点検します。Form 4およびForm 4L世代のレジンタンクの耐用期間は、Formlabsの全ての材料で75,000層以上と見込まれています。

以下のような症状が見られる場合は、レジンタンクを交換してください。

  • フィルムの穴あき、切れ目、しわ、えぐれ
  • プリント品質に影響を及ぼし始めるフィルムの摩耗
  • このレジンタンクを使用した場合にのみ発生する予期せぬプリント失敗

Formlabsでは、Form 4またはForm 4L世代のミキサーを、レジンタンクを交換するたびに交換することを推奨しています。

0.2時間
Light Processing Unit(LPU)ビルドプラットフォーム、ミキサー、レジンタンク、レジンカートリッジを取り外します。LPUのリリーステクスチャに埃やゴミが付着していないか点検します。写真形成面の乾拭き用の布(PEC*PAD)とゴム球プロワーを使って汚れを除去します。汚れが落ちにくい場合は、写真用の布に少量のイソプロピルアルコール(IPA)を湿らせて、汚れが残っている面を濡れ拭きすると落ちやすくなります。リリーステクスチャーを片側からもう片側へ、ゆっくりとまっすぐ拭くようにクリーニングします。すべての汚れが除去できるまで繰り返します。0.2時間
Z軸リードスクリュービルドプラットフォーム、ミキサー、レジンタンク、レジンカートリッジを取り外します。プリンターの電源ケーブルを抜きます。手袋をはめ、Z軸の送りネジを回転させます。ビルドプラットフォームマウントがZ軸に沿って上下移動する際にノイズが発生している箇所がないか、また、ビルドプラットフォームキャリッジがくっついたりスムーズに動かなくなっている箇所がないかを確認します。送りネジを目視で点検し、動線に破片や異物などの妨害物がないことを確認します。必要に応じて送りネジをクリーニングし、ボールベアリング専用のリチウムグリースを薄く塗り直します。0.3時間

Formlabs Supportに連絡する

上記のトラブルシューティング手順を実行してもプリントの失敗が続く場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

お客様の問題に対して迅速かつ効果的な対応を行うため、以下の情報をご提供ください。

  1. 診断ログをアップロードする
  2. プリンターのシリアルネーム
    • このシリアルネームは、英語の「Form4-形容詞+動物名」の形式で製品本体の背面に記載されています。
    • Home (ホーム)画面に表示されているプリンタの形をしたアイコンをタップします。
  3. 試みたトラブルシューティングの手順
    • 例:「PreFormでモデルの向きを変更した。レジンタンクを点検しましたが、 損傷、曇り、破片がないか確認してください。
  4. レジン成分とロット番号
  5. 積層ピッチ
    • Home(ホーム)画面でQueue(キュー)をタップします。 画面が表示されます。
  6. 関連するFormファイル
    • 該当するFormファイルがある場合は、サポートリクエスト送信時にプリントしたモデルのFormファイルを添付してください。
  7. 前に造形を試したパーツおよび造形の成功例
    • 例:「以前、part2.Formファイルで3回造形を行った。1つ目と2つ目は 成功したが、3回目は失敗した」