技術白書
Fuse Blastメディア定量バルブの調整
Fuse Blastメディア定量バルブの調整
メディア定量バルブは、ブラストガンへの研磨用メディアの流れをコントロールするバルブです。通常の動作中は、メディアが作業面のグレーチングに落ちて通過するため、メディアの流れは一定です。
製造時期の古いFuse Blastの場合は、本体設置後にまずメディア定量バルブの調整が必要です。いったん調整すれば、バルブを動かさない限り、メディア定量バルブの再調整は不要です。製造時期の新しいFuse Blastの場合はバルブの調整は不要です。
メータリングバルブの調整方法:
- ブラスト時間10分、パーツリンス0分、キャビネットリンス0分で自動ブラストサイクルを開始します。
- ブラストガンを動作させた状態で、メディアホッパーの下にある灰色のメディア定量バルブを完全に閉じます。研磨用メディアの流れはブラストガンにつながるホースで確認できます。

- メディアホースとブラストガンを見ながら、メディア定量バルブを少しずつ開きます。
- 開くごとに、ブラストメディアの流れが安定するまで10秒間待ちます。
- メディアの流れ方が安定した状態を維持するよう、メディア定量バルブを少しずつ開けて調整を進めてください。