カメラのプライバシー設定の調整(Form Studio 1)
カメラのプライバシー設定の調整(Form Studio 1)
Form Studio 1プリンターには、リング型フラッシュ付きのカメラが内蔵されています。カメラはZ軸タワーの左側にあり、ビルドプラットフォームに向かって上を向いています。
現在のカメラ機能では、スナップショットの撮影、進行中のプリントのライブストリーミング視聴、プリントプロセスのタイムラプス動画の撮影、プリントが正常に完了したときの写真の撮影が可能です。初期設定時に、カメラのプライバシー設定の選択または変更、カメラの有効化および無効化、初期設定完了後の造形品の写真へのアクセス制御などを行ってください。

データプライバシー設定
Formlabsは製品のパフォーマンス向上を目的として、プリンターの分析結果を収集しています。プリンターのカメラが有効になっている場合、プリントの完了後に造形品の写真が撮影されます。分析用にこの画像をFormlabsと共有するかどうかについては、設定内容を変更することで調整できます。
Formlabsは個人情報の保護に継続的に取り組んでいます。プライバシー、データ共有、アクセスに関する詳細は、formlabs.com/privacyをご覧ください。
カメラの有効化と無効化
カメラのプライバシー設定を調整し、カメラを有効または無効化します。タッチスクリーンの右上隅にあるカメラのアイコンは、カメラが有効になっていることを意味します。カメラが無効になっている場合、アイコンは斜め線が入った状態で表示されます。カメラが動作中は、カメラのライトが点灯します。
カメラのプライバシー設定の変更方法:
- プリンターのタッチスクリーン上で歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)メニューが開きます。
- Configuration(構成)をタップします。
- カメラを有効にするには:Camera(カメラ)をON(オン)に切り替えます。トグルが青色に変わり、タッチスクリーンの右上隅にあるカメラアイコンは白色で斜め線が入っていない状態になります。
- カメラを無効にするには:Camera(カメラ)をOFFに切り替えます。トグルが灰色に変わり、タッチスクリーンの右上隅にあるカメラアイコンは灰色で斜め線が入った状態になります。


Queue(キュー)画面から、単一のプリントジョブに対してカメラを無効にすることもできます。プリントが開始されると、カメラが有効になっている場合、プリンターはカメラを一時的に無効にすることを促すメッセージを表示します。このプロンプトは10秒後、またはQueue(キュー)画面から離れると消えます。


カメラ分析の有効化と無効化
Formlabsは、プリンターのパフォーマンス向上と問題の迅速な解決のために分析データを使用しています。
カメラのみが有効になっている場合、Form Studio 1はプリントの写真を自動的に保存しますが、Formlabsのサーバーにはアップロードしません。カメラと造形後の写真分析の両方が有効になっている場合、Form Studio 1は造形品の写真を保存し、プリンターがインターネットに接続されていればその写真をFormlabsのサーバーにアップロードします。
カメラ分析設定の変更方法:
- プリンターのタッチスクリーン上で歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)メニューが開きます。
- General(一般) > Analytics(分析)の順にタップします。Analytics(分析)メニューが表示されます。
- 造形後の写真を有効にするには:Share post-print photos(造形後の写真を共有)をONに切り替えます。トグルボタンが青色に変わります。
- 造形後の写真を無効にするには:Share post-print photos(造形後の写真を共有)をOFFに切り替えます。トグルが灰色に変わります。
