注意事項
プリンター本体内に残った材料の滴下を防ぐために、レジンタンクを取り外す前に、必ずビルドプラットフォームを取り外します。タンク内の樹脂が周囲の光を受けて硬化しないようにするために、プラットフォームを取り外した後、タンクにすぐ蓋をしてください。
Form 1+で造形したパーツの後処理の基本手順(プリンターから取り出す、ビルドプラットフォームから取り外す、IPAで洗浄する)についてご紹介します。造形プロセスに二次硬化を追加し、造形品の機械的特性を安定させます。
洗浄プロセスを自動化するために、Form Washはアルコールバスを攪拌し、設定した時間が経過した後にバスからパーツを取り出します。Form 1+ Build PlatformはForm Washのプラットフォームマウントに収まらないほど小さいため、使用できません。Form 1+で造形したパーツは、ビルドプラットフォームから取り外してバスケットに入れ、直接洗浄してください。Form Cureは、二次硬化が必要なレジンに必要な光と熱を提供します。
1. ビルドプラットフォームを取り外します。
注意事項
プリンター本体内に残った材料の滴下を防ぐために、レジンタンクを取り外す前に、必ずビルドプラットフォームを取り外します。タンク内の樹脂が周囲の光を受けて硬化しないようにするために、プラットフォームを取り外した後、タンクにすぐ蓋をしてください。
2. スクレーパーを使って造形品を
スクレーパーの角をモデルのベースにあるクイックリリースタブの下に差し込み、造形品を簡単に緩めて取り外します。
ヒント:
パーツをビルドプラットフォームから取り外す時に使用するツールは、ビルドプラットフォームの金属面に傷をつけてしまうことがあります。傷によって、最初の層のプリント中にビルドプラットフォームへのパーツの接着力が通常よりも増加されます。
3. IPAで造形品をすすぐ
リンスバスケットに蓋をして2分間振り、10分間浸漬します。パーツを2分ほどIPAの中で注ぎ、リンスバスケットに蓋を閉めて、10分ほど漬けときます。そして、パーツを二つ目のリンスバスケットに移し、注ぎ、合計の時間が20分になるまで漬けてください。
造形後は毎回、ビルドプラットフォームに付着している余分なレジンを取り除き、Form 1+に戻します。濡れたビルドプラットフォームをアクセサリーキットの上に置いておくと、後で掃除するのが非常に困難になります。
造形品が完成したら、レジンタンクをきれいにして次回のプリントに備えましょう。