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Moving and rotating a model in PreForm

Moving and rotating a model in PreForm

モデルのどの面をビルドプラットフォームの方向に向け、どの面を反対の方向に向けるかは慎重に決める必要があります。その決断の良し悪しによって影響を受けるのは、そのモデルのプリント適性だけではないからです。通常、最も影響を受けるのは、モデルのベースにする面です。プリント後にサポートの痕が残り、表面が粗く仕上がるからです。もしモデルの細かなディテールまでプリントすることが重要な条件である場合は、そのディテールを表す面をビルドプラットフォームとは反対方向に向けることをお勧めします。

方向付けに関するベストプラクティスについて、より詳しく知りたい場合は、Formlabsが発行しているサポート記事Model orientation best practices for SLA printing(SLAプリント用のモデルの方向づけに関するベストプラクティス)をご参照ください。

モデルを回転させる

モデルをビルドプラットフォームの上で、X、Y、Zの各軸に沿って角度を付けたり、回したりしながら、どの向きに置くべきかを決定します。

  1. モデルを選択します。マニピュレータがモデルの上に表示されています。

ヒント:

メニューバー内で View(閲覧)> Show Manipulators(マニピュレーターを表示)> All(すべて) を順にクリックすると、すべてのマニピュレーターが表示されます。Scale(スケール)Orientation(方向づけ)Translation(翻訳)マニピュレーターを、View(閲覧)> Show Manipulators(マニピュレーターを表示)で表示させ、それぞれを選択または選択解除します。すべてのマニピュレーターを非表示にするには、View(閲覧)> Show Manipulators(マニピュレーターを表示)> None(なし) を順にクリックします。

  1. Orientation(方向づけ)をクリックします。ダイアログボックスが開きます。
  2. モデルを回転させるには:
    • 丸いマニピュレータに沿ってクリック&ドラッグしながら、モデルを自由に回転させます。
    • モデルを軸に沿って動かすために、リングの上でクリック&ドラッグします。
    • 軸フィールドに具体的な角度を入力します。
    • 軸の矢印をクリックします。
    • スクロールホイールを使って、軸フィールド上のポインタを動かします。

備考:

XまたはY軸に沿ってモデルを回転させると、サポートが外れます。Z軸に沿ってモデルを回転させると、サポートは外れず、そのまま残ります。

モデルを移動させる

モデルをビルドプラットフォーム上の違う位置に移動させると、他のパーツを置くスペースが生まれたり、タンクの寿命を延ばせたりできるようになります。

  1. モデルを選択します。マニピュレータがモデルの上に表示されています。
  2. 移動方法:
    • Move(移動)マニピュレーターをクリック&ドラッグし、モデルをビルドプラットフォーム上の別の位置に移動させます。
    • 選択したモデルをクリック&ドラッグして、ビルドプラットフォーム上の新しい位置に移動させます。

ヒント:

Layout(レイアウト)をクリックし、ビルドプラットフォームを真上から見下ろすビューに画面を変えます。

3D画面でのモデルの移動と回転(SLS方式)

Fuse 1では、PreFormを使用して最大プリントサイズ内で自由にモデルを移動させることができます。モデルをビルドプラットフォーム側に近づけるほど、ジョブ開始後の実際のプリント開始時間が早くなります。

PreFormは、Fuse 1世代のプリンタで3次元の動きを容易にするカスタムマニピュレータコントロールを提供します。

  1. PreFormでマニピュレータを表示するには、メニューバーからView(表示)> Show Manipulators(マニピュレータを表示)> All(すべて)をクリックします。
  2. モデルを1つの軸方向に動かすには、矢印をクリックしてドラッグします。黒い点は、ドラッグの始点を示しています。
  3. 平面上でモデルを移動させるには、四角ツールをクリックしてドラッグします。黒い点は、ドラッグの始点を示しています。
  4. XY平面上でモデルを移動させるには、画面上でモデルを直接クリックしてドラッグします。
  5. モデルを1つの軸上で回転させるには、円弧回転ツールを表示してクリック&ドラッグで回転させます。円弧にはドラッグ操作した回転量が表示されます。
  6. モデルを自由に回転させるには、中央の自由回転ツールをクリック&ドラッグします。モデルを自由に回転させることが可能です。
矢印ツールでモデルを移動
四角ツールでモデルを移動
クリック&ドラッグで直接モデルを移動
円弧回転ツールでモデルを回転
自由回転ツールでモデルを回転

備考:

選択された1個または複数個のモデルの回転や移動がロックされていると、1つまたは複数のツールが無効になっている場合があります。設定方法の詳細については、モデルの向きのロック(SLS)を参照してください。

ベースを選択する

モデルの小さな特徴部分をビルドプラットフォームと反対方向に向かせると、モデルの細かなディテールを維持できるようになります。

モデルのどちらの面をビルドプラットフォームに向けるかを選択するには:

  1. モデルを選択します。マニピュレータがモデルの上に表示されています。
  2. Orientation(方向づけ)をクリックします。ダイアログボックスが開きます。
  3. Select Base…(ベースを選択する...)をクリックします。ウィンドウが開き、ポインタがオレンジ色の矢印に変わります。
  4. ビルドプラットフォームの方を向くモデルの面をクリックします。
  5. Done(完了)をクリックします。ウィンドウが閉じます。

ヒント:

Command-Z(macOS)またはCTRL+Z(Windows)を押すと、回転やその他のモデル操作を元に戻すことができます。