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Fuse Siftを梱包して輸送する

Fuse Siftを梱包して輸送する

以下の指示に従って、輸送または移動中のFuse Siftを保護するための準備と梱包を行ってください。

ヒント:

マシンを出荷する場合は、出荷時の重量と寸法を確認してください。

必要な備品

こうした元の梱包材は、開梱後に処分せずに保管しておき、マシンを別の場所に輸送または修理のために返送する必要が生じた時に再利用できるように設計されています。再度梱包する時に便利な緩衝材などの詰め物も含めた梱包材一式をすべて保管しておいてください。

Formlabs製:

  • パレット(合板) ×1
  • 内側用C折り(段ボール、発泡体) ×1
  • 外側用C折り(段ボール、発泡体) ×1
  • トッパー(段ボール) ×1
  • 脚止め用ブラケット(鋼鉄) ×4
  • M6×45mmラグボルト(鋼鉄) ×12
  • 保護袋(プラスチック) ×1
  • 引き上げ用ストラップ ×2

サードパーティ製:

  • 結束バンド(ナイロン)×5

輸送の準備をする

再梱包を開始する前に、真空装置を使って作業スペースを掃除し、ホッパーを空にします。パウダーカートリッジ、パーツの収納容器、面格子、ツールシェルフ、ビルドチェンバー、パウダーキャッチとその他の工具類をすべて取り外します。

注:

Fuse Siftは重量物です。持ち上げる時は、怪我をせず、機械も壊さないように、必ず二人掛かりで持ち上げるようにしてください。

備考:

電源カートリッジをドローワーやミキサーに差し込んだままマシンを出荷しないでください。マシン内にパウダーが残っていると、輸送中にそのパウダーがマシン内部の不要なところにまで入り込み、追加の修理費が発生するか、保証が無効になる故障原因になる恐れがあります。

マシンの準備方法:

  1. マシンの作業スペースとホッパーを掃除機で清掃します。
  2. ホッパーを開けます。乾いている清潔なスコップでホッパー内のパウダーをすべてすくい出します。すくい出したパウダーは、Fuse Siftのシフターを通してふるいに掛ければ、再びパウダーストリームに加えることができます。

備考:

繊維やその他の汚染物質(例えば、掃除機内のゴミ)に触れたパウダーは、濾過しても再利用できませんので、廃棄するようにしてください。

  1. パウダーカートリッジをカートリッジドローワ―またはミキサーから取り外します。
  2. パーツの収納容器と面格子を取り外します。
  3. ツールシェルフに置いている工具類をすべて取り払い、ツールシェルフを取り外します。
  4. Fuse Siftの左側の内壁にある真空装置用のポートに差し込んでいるバキュームホースを抜きます。
  5. ビルドチェンバーカバーとパウダーキャッチをビルドチェンバーの筐体から取り外します。パウダーキャッチを空にします。
  6. 本体背面のブレーカースイッチを OFF の位置に切り替えて、マシンの電源を切ります。
  7. 本体の背面に繋がっているすべてのケーブル(電源、イーサネットとUSB)を抜きます。

パッケージング

マシンを適切に梱包するにために、その手順について記載されている内容を熟読し、その手順に従って梱包作業を進めるようにしてください。手順のいずれかのステップを省くと、輸送中にマシンが損傷し、保証が無効になる可能性があります。

マシンを梱包するには:

  1. オレンジ色のリフティングストラップを左右からマシンの下に通し、ストラップが交差しないようにします。両側に1人ずつ立ち、各ループにそれぞれの前腕まで通します。その際、肘を超える位置まで前腕を差し込まないようにします。
  2. 背筋を伸ばし、膝を少し曲げた状態で、手のひらにマシン本体を乗せるように抱え、もう一人と息を合わせて本体を同時に持ち上げます。
  3. 引き上げ用ストラップを使ってマシンを持ち上げ、パレットの上に置きます。その際、黒くマーキングしているポイントに本体の脚を乗せるように置く位置を合わせます。持ち上げる時は、それぞれが上向きの角度に押すようにして持ち上げ、マシンがぐらぐらせずに、水平に保てるようにします。

注:

Fuse Siftは重量物です。マシンを移動させる時は、十分注意を払いながら、正しい姿勢で持ちながら運んでください。

  1. 引き上げ用ストラップを外します。
  2. ストレッチ包装材をフードの周りに少なくとも4周巻きつけ、フードを密閉させます。も
  3. カートリッジドローワ―の周りにもストレッチ包装材を少なくとも4周巻きつけて固定させます。
  4. 付属の保護袋をマシンの上に掛けます。
  5. 本体の脚のネジを緩めながら、脚部の一番上から脚の一番下の先までの間の隙間が13mmになる程度まで、本体の脚部を伸ばします。
  6. 脚止め用のブラケットを対角線上に内側に向け、本体脚部のボルトの周りに引っ掛けます。
  7. 付属のM6 x 45mmラグボルトでマシンをパレットに固定します。
  1. C折りの段ボール資材(2)を使って、マシンの前面と裏面を囲います。
  2. C折りの段ボール資材の上にトッパー(3)を置きます。
  3. ナイロンの拘束ストラップ(市販品)をC折りの段ボール資材の周りに水平方向に巻き付けます。C折りの段ボール資材の上から下まで、50cmほどストラップを巻きます。ストラップを締め付け、圧着させます。
  4. ナイロンバンド2本を、本体とパレットを束ねるようにして縦方向に巻き付けます。マシン本体の左から右側に2本のストラップを25cmほど巻きます。ストラップを締め付け、圧着させます。
マシンは、2つのC折り資材とトッパーで4面とも囲われた状態になります。