備考:
この素材は購入できません。Formlabsでの生産・販売が終了しています。その他のFormlabs材料の情報については、「最適なレジンを選ぶ」をご覧ください。
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この素材は購入できません。Formlabsでの生産・販売が終了しています。その他のFormlabs材料の情報については、「最適なレジンを選ぶ」をご覧ください。
PU Rigid 650 レジンとPU Rigid 1000 レジンの造形や後処理に関する要件は独特で、Formlabsの他のレジンと少し違っています。Formlabsでは、ポリウレタンレジンで造形を成功させるために、追加のサードパーティ製消耗品を購入しておくことを強く推奨しています。
ドライキャビネット
PU Rigid 650レジンとPU Rigid 1000レジンは、独特の材料特性により、湿気に非常に敏感です。ポリウレタンレジンは、造形時や保管時に水分に触れると硬化が始まります。その結果、レジンの粘度が上がり、造形ができなくなります。湿度や温度の上昇は、このプロセスを加速させます。
Formlabsでは、PU Rigid 650 レジンやPU Rigid 1000 レジンを使って造形したり、保管したりする際、気候や湿度を最適な状態で維持できるドライキャビネットの使用を推奨しています。
| モデル名 | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| YH-STD-555-P | Shenzhen Yihexing Mechanical & Electrical Technology Co., Ltd.
連絡先:Lizzy Li - [email protected] |
|
| YH-STD-1000-P | Shenzhen Yihexing Mechanical & Electrical Technology Co., Ltd.
連絡先:Lizzy Li - [email protected] |
|
| YH-CUS-F1-P | Shenzhen Yihexing Mechanical & Electrical Technology Co., Ltd.
連絡先:Lizzy Li - [email protected] |
|
Formlabsでは、PU Rigidレジンのワークフローを成功させるためには、Shenzhen Yihexing社製のドライキャビネットを使用することを推奨しています。同社のドライキャビネットは中国で製造され、そこから出荷されています。
早期納品に対応している米国または欧州からドライボックスでの出荷をご希望の場合は、Seika Machineryのドライキャビネット(McDry MCU-340A)による発送も承っております。
| モデル名 | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| McDry MCU-340A | 精華電機
連絡先:Michelle Ogihara(荻原ミシェル) |
|
湿式硬化オーブン
PU Rigid 650とPU Rigid 1000は共に硬化するのに時間を要するタイプのレジンですので、湿式硬化オーブンを使用する必要があります。湿気は二次硬化の重要な要素であり、ウレタン反応を完了させて真のポリウレタンパーツを作るためには、適切な湿度レベルで維持できるようコントロールすることが求められます。
PU Rigid レジンで造形したパーツを適切に二次硬化させるには、湿式硬化オーブンを使用しても2週間以上かかる場合があります。Formlabsでは、PU Rigid 650レジンやPU Rigid 1000レジンで最適な造形を行うためには、Formlabsはサードパーティ製の湿式硬化オーブンの購入を強く推奨しています。
| モデル名 | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| Anova Precision Oven | Anovaのウェブストアから直接オンラインで購入可能。
営業担当者へのお問い合わせは、こちらまでお願い致します:Dean Wong - [email protected] |
|
温度・湿度センサー
Anova Precision社製の湿式オーブンは、目標の温度・湿度に到達できるようになるためには較正を行う必要があります。湿式硬化オーブンの温度が目標よりも高いと、表面の仕上がりが悪くなることがあります。初めて湿式硬化オーブンを使用する時はその前に、温度・湿度センサーを湿式硬化オーブン内に置いてください。オーブン内の温度が46 ºC、相対湿度が70%になるように、必要に応じて調節してください。
| モデル名 | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| SensorPush HT.w ワイヤレス温度計 | SensorPush |
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パーツリムーバルツール
PU Rigidレジンで造形したパーツは、二次硬化するまでは非常に損傷を受けやすい状態にあります。ビルドプラットフォームからパーツを取り外す時や、パーツからサポート材を取り外す時に破損することがあります。Formlabsでは、造形したパーツをビルドプラットフォームから取り外す時は、ステンレス製のスクレーパーナイフを使って慎重に行うことを推奨しています。
溶剤
PU Rigid 650レジンとPU Rigid 1000レジンは、プロピレングリコールジアセテート(PGDA)で洗浄する必要があります。ポリウレタンレジンは、イソプロピルアルコール(IPA)で洗浄しないようにしてください。造形品と反応し、材料特性を劣化させる可能性があります。
洗浄後、PGDAの蒸発を早めるために、バラバラになったパーツを酢酸n-ブチルのバスに15秒以内で浸すことができます。n-ブチルアセテートに30秒以上浸漬すると、造形品がたわむ可能性があります。n-ブチルアセテートのバスには、Form Washのバケットは使用しないでください。高濃度の溶剤に対する耐性が確認されていません。
備考:
Formlabsでは、プロピレングリコールジアセテート(PGDA)も酢酸n-ブチルも製造していません。溶剤の保管や取扱い方法については、溶剤のサプライヤが発行している安全データシート(SDS)に記載されている内容を常に一次情報源としてご参照ください。
| アイテム | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| プロピレングリコールジアセテート(PGDA) |
| |
| 酢酸n-ブチル |
|
溶剤フィルター
洗浄後、硬化したレジンの小さな粒子がパーツに残っていると感じ始めたら、PGDA溶剤を交換することをお勧めします。Form Wash では、一般的に数週間使用した後に発生し始めます。
使用済みのPGDAからPU Rigidレジンの粒子をストレーナーでろ過すると、溶剤の寿命を延ばすことができます。
| モデル名 | サプライヤー | 備考 |
|---|---|---|
| CDF 5HD-100 EZ-Strainer | EZ-Strainer |
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