技術白書
Formlabs Logo

エラーメッセージの履歴と詳細の表示(Fuse 1世代)

エラーメッセージの履歴と詳細の表示(Fuse 1世代)

Fuse 1シリーズのプリンターに何らかの異常が発生した場合、エラーメッセージとエラー内容の詳細がタッチスクリーンに表示されます。プリンタのトラブルシューティングを行う時やFormlabsサポートまたは認定サービスプロバイダに連絡する時は、Error History(エラー履歴)画面を使って過去のエラーメッセージと関連情報を表示します。

過去のエラーメッセージの表示

最近のエラーメッセージの一覧を表示するには、

  1. プリンターのHome(ホーム)画面の左下にある歯車アイコンをタップします。Settings(設定)画面が表示されます。
  2. System(システム)をタップします。System(システム)画面が表示されます。
  3. Error History(エラー履歴)をタップします。Error History(エラー履歴)画面が表示され、エラーコードの一覧とそれぞれの発生時刻が表示されます。
Fuse 1世代エラー履歴リスト

備考:

エラーは、エラー履歴リストに30日間保存されます。

過去のエラーメッセージに関する情報の表示

過去のエラーメッセージを確認する際、故障に関連するセンサーデータや画像をチェックしたり、関連するサポートコンテンツにアクセスしたり、サポートケースを開いたりできます。

  1. タッチスクリーンでエラーコードのリストをスクロールします。
  2. エラーコードをタップします。エラーに関する詳細情報の画面が表示されます。
Fuse 1世代のエラーメッセージに関する情報

関連するサポート記事を閲覧する

Formlabsサポートサイトには、Fuse 1世代のさまざまなエラーコードの詳細とトラブルシューティング手順が掲載されています。過去のエラーメッセージを表示中に、タッチスクリーン上のQRコードをスマートフォンでスキャンすると、そのエラーのサポートコンテンツにアクセスできます。

Fuse 1世代のエラーメッセージに関する情報

エラーメッセージの詳細を確認する

エラーメッセージの中には、プリンターのセンサーからのデータによって発生するものがあります。このデータは、エラーメッセージのトラブルシューティングを行う際に、Formlabsサポートや認定サービスプロバイダと連携する際に役立ちます。過去のエラーメッセージを表示中に、Details(詳細)をタップすると、利用可能な場合は関連するセンサー情報が表示されます。

Fuse 1生成エラーメッセージ詳細

例えば、Fuse 1世代のプリンターで表示されるエラー261は、プリンターまたはビルドチャンバーの抵抗温度検出器(RTD)センサーまたはプリンターの赤外線(IR)センサーのいずれかにエラーが発生していることを示します。センサー値には、エラー発生時の温度の測定値が含まれます。上記の例では、報告されたベッド温度が他のセンサーの測定値よりも高いことから、IRセンサーに異常がある可能性があります。

サポートケースの作成

特定のエラーについてFormlabsサポートにサポートケースを開くには、

  1. 過去のエラーメッセージを表示しながら、Report(報告)をタップします。Report Error(エラーを報告)画面が表示されます。
  2. タッチスクリーンのQRコードをスマートフォンでスキャンすると、ケース作成フォームにアクセスできます。このフォームには、お持ちのプリンタに関する情報と、お客様が報告するエラーメッセージがあらかじめ入力されています。
Fuse 1世代のエラーメッセージの報告