ヒント:
- Show Cups(カップを表示)トグルを回して有効にすると、モデルにカップができる可能性がある箇所がすべて強調表示されます。
- 最小穴径と水抜き穴の最小穴径の要件については、お使いのプリンターにあった3Dモデルの設計仕様を確認してください。
SLA光造形方式では、モデルにキャビティがある場合そこに空気とレジンが完全に閉じ込められた状態で造形されます。その結果、吸引カップが発生してレジンタンクを損傷したり、プリント失敗の原因となることがあります。SLS方式のプリンターではキャビティが必ずしもプリント失敗の原因になるわけではありませんが、再利用できるはずの粉末を中に閉じ込めてしまう可能性があります。空気と材料をモデル内部から逃がすために、水抜き穴を設定します。
PreForm 3.41.0から、PreFormでモデルに水抜き穴を追加できるようになりました。
ヒント:
モデルに穴を追加する
Hole(穴)ツールでモデルに穴を追加するには:3Dシーンの左側にあるツールバーの

| 直径 | 穴あけの直径を設定します。 |
|---|---|
| Depth Mode(深さモード) | をAutomatic(自動)に設定すると、PreFormが自動的に次の面までドリルで穴を開けます。 手動で穴の深さを設定する場合はExplicit(明示設定)に設定します。 |
| Depth(深さ) | Depth Mode(深さモード)がExplicit(明示的)に設定されている場合、穴の深さを設定します。 |
| パッドを追加 | し、水抜き穴がモデルを完全に通過するようにします。Padding(パディング)パラメータを調整して、各穴に追加されるパディングの量を設定します。 |

