技術白書
Fuse BlastのHEPAフィルタのクリーニング
Fuse BlastのHEPAフィルタのクリーニング
Fuse Blastでは通常使用時、HEPAフィルタでパウダーとブラストメディアを捕集しています。HEPAフィルタはブラスト処理30時間ごとに状態をチェックします。フィルタの寿命を延ばし、正常動作を維持できるよう、フィルタにパウダーやメディアが蓄積した場合は掃除機できれいに吸い取ってください。

HEPAフィルタの掃除方法:
- Fuse Blastの前面下部にあるHEPAフィルタの扉のラッチを外します。

- フィルタを目視で点検します。フィルタにパウダーやブラストメディアが蓄積している場合は、手順3と4に進みます。
- 接地線でアースをとりFuse Blast本体に接続した帯電防止機能付き掃除機(NFPA 652準拠品等)を使用して、上から下、左から右の順でノズルを動かしてフィルタのプリーツ部分に蓄積したパウダーを吸い取ります。フィルタから落ちたパウダーも吸い取ります。
- フィルタ全体を掃除機で吸引したら、さらにパウダーが出なくなるまで清掃を続けます。
- HEPAフィルタの扉にラッチを掛けます。
- Fuse Blast周辺の床に落ちたパウダーを掃除機で吸い取ります。
フィルターキャビネット内に異常または過剰な量の堆積物がある場合:
- Fuse Blastのメディアフィルタメッシュを清掃する。 サイクロン出口チューブを点検します。
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- 出口チューブは、サイクロンセパレーターから上方に伸び、マシンの背面に向かって曲がるようにします。ホースが折れ曲がったり、鋭角に曲がっている場合は、緩やかに曲がるように調整してください。ホースが折れ曲がると、エアフローが妨げられ、フィルターキャビネット内に粉塵が蓄積する原因になります。
- サイクロン出口チューブが破損している場合は、交換してください。Fuse Blastサイクロン出口チューブは、Formlabsストアでご購入いただけます。