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Resin tank lifetime and monitoring (Form 4 and Form 4L generation)

Resin tank lifetime and monitoring (Form 4 and Form 4L generation)

レジンタンクは消耗品ですので、いずれ交換する必要があります。個々のレジンタンクの耐用期間は、プリントしたレイヤー数と摩耗・損傷の蓄積という2つの要因に主に左右されます。

Form 4およびForm 4L世代のレジンタンクは、 正しくメンテナンスを行えば、Formlabsの材料を使って75,000層以上のプリントが可能です。タンク内にゴミが残っていたり、レジンが硬化してしまったりすると、寿命が短くなることがあります。この閾値に達したからといって、すぐにレジンタンクを交換しなければならないわけではありません。

レジンForm 4/Form 4Lレジンタンク
すべての材料

推定耐用期間:75,000層の造形

例えば以下のような計算ができます。

  • 平均高さのモデル(高さ39 mm)を約190点、いずれかのレジンを使用し積層ピッチ100 μmで造形した場合
  • クリアアライナーモデル(高さ22 mm)を約340点、いずれかのレジンを使用し積層ピッチ100 μmで造形した場合

レジンタンクの交換

Form 4/Form 4Lのレジンタンクは、以下のいずれかの事象が発生した場合に交換することをお勧めします。

  • フィルムに穴、切れ目、しわ、えぐれがある
  • フィルムの摩耗がプリント品質に影響を及ぼし始めている
    • フィルムの摩耗は、傷、点、半円、線として現れることがあります
    • 一部の材料(BioMed Clear、Tough 1500、High Temp)でプリントする場合、20~30,000層のプリント後に小さな円形の表面アーチファクトが現れ始めることがあります。このような場合は、レジンタンクを交換してください。
    • 同じモデルをタンクの同じ位置で繰り返し造形すると、その箇所のフィルムの摩耗が他の箇所より若干早まることがあります。同じモデルを連続してプリントする場合は、モデルを造形面の他の場所に配置することもご検討ください。
  • このレジンタンクを使用した時にのみ発生する予期せぬプリント失敗

Formlabsでは、レジンタンクを交換する際は、Form 4またはForm 4L世代のミキサーも交換することを推奨しています。

レジンタンクのメンテナンス

レジンタンクは1ヶ月に1回、またはプリントに失敗した時に、点検およびクリーニングすることをお勧めします。詳細は、レジンタンクの点検とクリーニング(Form 4およびForm 4L世代)をご参照ください。

備考:

  • プリントに失敗した後、レジンタンク内に硬化したレジンが残ってしまうことがよくありますが、これはその後のプリントでタンクを傷つける原因となります。プリントに失敗した場合は、必ずクリーニングシートの造形を実行してください。タンクを空にしてレジンをろ過する必要がある場合もあります。
  • レジンタンクの中では、金属製の角や鋭利な角がついたツールは絶対に使用しないでください。これらのツールでフレキシブルフィルムを傷つけたり、穴を開けたりすると、レジンがプリンター内にこぼれる可能性があります。
  • 大量に造形を行うと、レジンタンクの耐用期間が短くなることがあります。プリント失敗については、レジンタンクの耐用期間とは関係なくどのタイミングでも発生することがあります。

レジンタンク使用率のモニタリング

Form 4およびForm 4L世代のプリンターには、レジンタンクの使用量を監視するソフトウェア機能が搭載されています。

レジンタンクの使用量は、いつでも確認できます。

  1. プリンターのタッチスクリーンでプリンターアイコンをタップします。現在のプリンタのステータスが表示されます。
  2. タッチスクリーン上でTank(レジンタンク)をタップします。Tank Details(レジンタンクの詳細)画面が開き、レジンタンクの使用統計が表示されます。