備考:
Fuse Blastの使用時は、Formlabsが提供する付属品やFormlabsまたは認定サービスプロバイダが推奨する追加ツールを使用してください。Fuse Blast内で金属製の付属品を使用する場合は、静電気放電(ESD)防止のために付属品をFuse Blast本体に正しく接地する必要があります。
Fuse 1シリーズのプリンターでは、仕上がりの良し悪しに影響する熱ムラを最小限に抑えるために、パーツをSurface Armor(半焼結シェル)で囲んで積層します。Surface Armorを除去するには研磨材によるブラスト処理が必要です。可能な限り最良の仕上がりにするため、Formlabsでは造形品のブラスト処理をお勧めしています。
Fuse Blastでは、パーツの全方向からブラストメディアを吹き付けます。パーツはイオナイザーを経由したエアでブローし、粉じんやメディアの再付着を防止します。
Fuse Blastではフィルタを経由したブラストメディアを回収して再利用するため、メディアを長く使用することが可能です。使用済みパウダーと劣化したブラストメディアは、自動的にろ過されて廃棄用ホッパーに集積されます。
備考:
Fuse Blastの使用時は、Formlabsが提供する付属品やFormlabsまたは認定サービスプロバイダが推奨する追加ツールを使用してください。Fuse Blast内で金属製の付属品を使用する場合は、静電気放電(ESD)防止のために付属品をFuse Blast本体に正しく接地する必要があります。
メディアホッパーと廃棄用ホッパーのチェック
Fuse Blastのメディアホッパーのブラストメディア容量は8.3 Lです(粒径200~300 μmのガラスブラストメディア 13kg に相当)。その他のブラストメディアの場合、合計重量はブラストメディアの種類によって異なります。メディアホッパーが空または残量が少ない場合は、サポート記事Fuse Blastにブラストメディアを追加するの手順に従ってください。
備考:
メディアホッパーにメディアを過剰に充填するとエア入口が詰まることがあります。エアホースの詰まりを除去するには本体を分解する必要があります。
廃棄用ホッパーが満杯になると、Fuse Blastは動作しません。Fuse Blastを使用する前に廃棄物ホッパーの窓を確認し、適宜、廃棄物ホッパーを空にしてください。サポート記事Fuse Blastの廃棄用ホッパーの点検と空にする方法に記載されている手順に従ってください。
給水タンクの点検(Fuse Blast Polishing Systemのみ)
Fuse Blast Polishing Systemを使用している場合は、Polishing Moduleを傾けて開き、給水ボトルを確認します。レジンが少ない、または空の場合は、補充してください。
備考:
ブラストアームとブラストガンの使用
ブラストガンを使用して、パーツからパウダーとSurface Armorを除去します。Fuse Blastでは、圧縮空気を使ってエアホースに取り込んだブラストメディアを、ブラストノズルから吹き付けます。
ブラストガンはブラストアームに取り付けられており、2位置間で動かすことが可能です。このブラストアームの特徴として、メディアの噴射可能位置とアイドル位置の角度を変更可能なワイヤーガイドを搭載しています。非噴射時、ブラストアームはブラストチャンバーの右側に立てた姿勢になります。噴射時、ブラストアームはプリント品を入れた回転バスケット(カゴ)の正面になります。
ブラストガンはブラストアームの先端を支点にして回転させることも可能です。ブラストガンのレバーを握り込むと、ロックが解除されます。ブラスト作業は、ブラストガンをパーツを入れた回転バスケット(カゴ)方向にひねる、もしくはパーツを作業台(網目)上で保持しながら片手でガンを握ってメディアを吹き付ける方法で行います。ブラストガンは取り外し可能で、取り外して手に持って手動ブラストを行うことができます。
ブラスト噴射圧の設定
Fuse Blastでガラスメディアを使用する場合、Formlabsではブラスト噴射圧を30 psiに設定することを推奨しています。Nylon 12 GFパウダーを使用したプリント品を除き、造形品の後処理に高圧のブラスト処理ほりは必要ありません。ブラスト噴射圧を30 psi以上に設定すると、造形品が損傷する可能性があります。
Fuse Blast Polishing SystemでFormlabs Polishing Mediaを使用する場合、Formlabsではブラスト噴射圧を60 psiに設定することを推奨しています。Formlabs Polishing Mediaは、ガラスメディアよりも高い圧力で使用しても造形品を損傷することはありません。Fuse Blast Polishing Systemでは、TPU 90Aパウダーを使った造形品の研磨はできませんが、造形品表面に付着したパウダーを除去することはできます。Fuse Blast Polishing Systemは他のすべてのFormlabs SLSパウダーでご利用いただけますが、パウダーによっては研磨時間が長くなる場合があります。
詳細については、ブラストサイクルの選択と設定(Fuse Blast)をご参照ください。
自動クリーニングサイクルでのプリント品の後処理
Fuse Blastは、起動、ブラスト、チャンバーのクリーニング、造形品のクリーニングの4段階で造形品を処理します。
| 1. 起動 | 2 ブラスト | 3. チャンバーのリンス | 4. パーツリンス | |
|---|---|---|---|---|
| タンブラー回転数 | 選択したタンブラー速度 | 選択したタンブラー速度 | 選択したタンブラー速度 | 選択したタンブラー速度 |
| エア圧力 | N/A | 選択したブラストpsi | 選択したリンスpsi | 選択したリンスpsi |
| 時間 | 23秒* | 選択したブラスト時間 | 選択したリンス時間 | 選択したリンス時間 |
| 説明 | パーツをタンブルし、緩んだパウダーをノックオフし、ブロワーを起動 | ブラストメディアでパーツを洗浄・処理 | エアホイップでキャビネット内部を洗浄 | イオン化エアリンスで緩んだパウダーとメディアを除去 |
* この設定は構成できません。
ホーム画面には、ブラストサイクルのシーケンスを変更する5つの設定があります。
さまざまな設定を試して、個々の造形品に最適な結果を得られるようにしてください。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| BLAST - PSI | メディアブラスト中のエア圧を設定します。 |
| ブラスト - 時間 | メディアブラストの処理時間を設定します。 |
| リンス - PSI | 造形品のリンス中のエア圧を設定します。 |
| リンス時間 | 造形品のリンスにかかる時間を設定します。 |
| RPM | ブラストサイクル全体の回転速度を設定します。 |
Fuse Siftを使用してプリント品をパウダーケーキから取り出した後、Fuse Blastの自動クリーニングサイクルでメディアブラストを実行し、パーツをきれいにします。
備考:
ブラスト処理の直後にチャンバーの扉を開けると、パウダーやメディアが周囲に飛散することがあります。チャンバー内で舞っている粉が落ち着くのを待ってから、扉を開けてください。Fuse Blastには、チャンバー扉開放中のブラスト操作を防止するインターロックが搭載されています。
ヒント:
自動クリーニングサイクルで造形品が効果的にクリーニングされない場合は、ケージを使用して大きなブロックにまとめることを検討してください。
手作業によるパーツのクリーニング
Formlabs recommends a manual cleaning cycle for removing powder from tight corners, large interior cavities, or parts too large to tumble effectively. There are two options for manually cleaning parts in the Fuse Blast:
For best results, disable the polishing toggle while using a manual cycle on the Fuse Blast. High flow rates may result in visibly wet parts, causing dust to stick to the surface of the printed part and prevent good quality results.
The blast gun mounts directly on the blast arm. To remove the blast gun for hand-held manual blasting, slide the blast gun directly up and off the blast arm. To mount the blast gun, slide the blast gun onto the blast arm.
After extracting printed parts from the powder cake with the Fuse Sift, clean and media blast printed parts with the Fuse Blast’s manual cleaning mode:
注:
高速で噴射されるブラストメディアは皮膚を傷つけるおそれがあります。ブラスト用グローブに破れや穴がある場合は、手動モードで操作しないでください。
備考:
ブラスト処理の直後にチャンバーの扉を開けると、パウダーやメディアが周囲に飛散することがあります。チャンバー内で舞っている粉が落ち着くのを待ってから、扉を開けてください。Fuse Blastには、チャンバー扉開放中のブラスト操作を防止するインターロックが搭載されています。
備考:
手動クリーニングサイクル中、回転バスケット(カゴ)は回転しません。
The blast and air rinse functions are controlled with the two foot pedals under the Fuse Blast.
備考:
ブラスト用の送風ファンは、完全に立ち上がり回転を開始するまで最大15秒ほどかかります。ファンの回転開始前にフットペダルを操作しても、ブラスト動作が作動しないことがあります。
Removing and reinstalling the tumbler basket
To remove the tumbler basket before running a manual cleaning cycle:
Notice:
The tumbler basket may be coated in blast media and loose powder. These may transfer onto your hands, your clothes, or other surfaces outside the machine.
To reinstall the tumbler basket: