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Alumina 4Nレジンの設計ガイドライン

Alumina 4Nレジンの設計ガイドライン

Alumina 4Nレジンは、金属やポリマーでは対応できない環境で使用できる高密度・高純度のテクニカルセラミック材料です。Alumina 4Nレジンは特殊な特性を持つ材料であるため、設計、造形焼成の際はFormlabsのガイドラインに従うことが重要です。

Alumina 4Nレジンの機能または具体的な材料特性については、安全データシート(SDS) およびテクニカルデータシート(TDS) をご参照ください。Formlabsの材料の安全性や取扱方法の詳細は、SDSを一次情報源としてご参照ください。

一般的な収縮

従来のセラミック材料と同様、Alumina 4Nは焼成過程で収縮します。Formlabsが推奨する焼成スケジュール を使用した場合、部品はX軸とY軸で約21.8%、Z軸で約26%収縮します。CADソフトウェアを使用して、PreFormにモデルをアップロードする前に、収縮を考慮してパーツのスケールを調整します。

最小サイズと最大サイズ

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焼成した壁の厚さ

Form 3

最小:0.75mm
理想:1.5〜3.5mm
最大:5mm

 

Form 4

最小:0.75mm
理想値:1~5mm
最大:8mm

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サポート無しの突出部の最小角度

推奨:水平から30º

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垂直ワイヤの最小直径

推奨: 2 mm

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最小凸面のディテール

推奨:

  • 水平面で0.75mm
  • 垂直面で0.5mm
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最小凹面のディテール

推奨:

  • 水平面で0.5mm
  • 垂直面で0.3mm
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穴の最小直径

推奨:

  • 水平面で0.8mm
  • 垂直面で1mm
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サポート無しの最長オーバーハング

推奨:0.5 mm

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サポート材なしで造形可能な最大水平スパン

推奨: 3 mm

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ドレインホールの最小直径

推奨: 5 mm

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最小デボス表現寸法

推奨:0.7mm

フィレット

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断面積が大きく変化するような向きは、ひび割れのリスクがあります。応力集中を避け、ひび割れを減らすために、内側の縁をフィレット加工します。

最小値: 1mmのフィレット半径

推奨: 2mm以上

モデルの向きを調整

可能であれば、すべての角度が30°未満になり、モデルが自立するような向きにします。それ以上の突出部は反りの原因となります。表面積が急激に変化するような向きや、カッピングの原因となり得る空洞が上向きになることは避けます。主要寸法が部品のいずれかの主要軸に沿うようにプリントします。

サポート材を使ってプリントする場合は、モデルをビルドプラットフォームと平行になるようにします。

モデルにサポート材をつける

Formlabsでは、サポート材のタッチポイントを0.4~0.8mm以内に収めることを推奨しており、中でも0.5mmを望ましい大きさとしています。造形品のうち、重要になる面にはタッチポイントを配置しないでください。亀裂が入ったり、薄い部分が破れたりする恐れがあります。45°以上の傾斜がある場所には、サポート材はほとんど必要ありません。

Alumina 4NレジンをForm 3で使用する場合は、ラフトを使用し、ビルドプラットフォーム上で直接プリントしないでください。

Form 4で造形したパーツは、ビルドプラットフォーム上で直接造形できます。

サポート材無しの構造

0.5mm以上でサポート材無しの水平な突出部やブリッジ形状を避けます。サポート材無しの突出部の角度の最小値は30°。

その他資料