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DashboardでFleet Control(フリートコントロール)を使ってクラウドスライス

DashboardでFleet Control(フリートコントロール)を使ってクラウドスライス

Cloud Slicingを使用せずにプリンターにプリントジョブをアップロードする場合、PreFormがプリント設定を指定し、デジタルモデルをプリント用のレイヤーにスライスします。設定が完了すると、PreFormは無線または有線接続されたプリンタにプリントデータを送信します。PreFormはプリンタ用にプリントジョブをコンパイルするため、プリント準備にはユーザー側に時間とコンピューティングエネルギーを要します。

PreForm 3.46.0以降で利用可能なCloud Slicing(クラウドスライス)を使用すると、モデルをクラウド上でスライスできるため、プリントのアップロードがより迅速に行えます。Cloud Slicingは、クラウド上でレイヤーを生成し、プリンターグループ内で最も適したプリンターにファイルを自動的に送信します。PreFormはスライスされていないFORMファイルをDashboardにアップロードし、Printer Group内の最適なプリンタ用にスライスします。割り当てられたプリンタがフィットチューニングで設定されている場合、Fleet Controlはプリントジョブを再スライスし、その特定のプリンタに適した新しいプリントファイルを生成することがあります。

備考:

Cloud Slicingを使用してプリントをアップロードする前に、プリンターのファームウェアを最新バージョンに更新してください。プリントジョブをキューに追加した後にプリンタのファームウェアをアップデートすると、ジョブをプリントできなくなることがあります。キューに入っているジョブのプリントに失敗した場合は、キューからジョブを削除し、PreFormを更新して、プリントジョブを再アップロードしてください。

プリントジョブを再アップロードしても問題が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

PreFormでプリントデータをプリンタグループにアップロードする

備考:

  • プリンターにカスタムフィットチューニング設定を適用している場合、Generating print files for Fit tuning(フィットチューニング用の造形ファイルを生成中)というメッセージが表示されることがあります。
  • PreFormのアップロード中は、プリンタの接続を切らないでください。
  • ファイルサイズやネットワークトラフィックによっては、アップロードに時間がかかる場合があります。
  1. PreFormの最新バージョンをダウンロードします。
  2. プリントの設定中に、個別のプリンタを選択するのと同じように、Job Setup(ジョブの設定)画面からPrinter Group(プリンタグループ)を選択します。
  3. モデルをPreFormにインポートします
  4. 左のツールバーにあるオレンジ色の
  5. Start a print(プリントを開始)アイコンをクリックします。Print(プリント)ウィンドウが開きます。
  6. ジョブ名を入力または更新します。
  7. Click Add to Queue to add the print to the Printer Group’s queue.
  8. PreFormは、プリントジョブをFORMファイルとしてCloud Slicingにアップロードし、プリントファイルをキューに追加してレイヤーファイルを生成します。マッチングした消耗品を装着したプリンタが利用可能になると、Cloud Slicingはモデルをプリンタに送信します。
  9. プリンタがプリントジョブを開始します。アップロード済みのプリントジョブに適した消耗品が、選択したグループのどのプリンタにも準備できていない場合、 準備ができるまで該当のプリントジョブはキューにとどまります。

Dashboardでプリントをアップロード

備考:

  • プリンターにカスタムフィットチューニング設定を適用している場合、Generating print files for Fit tuning(フィットチューニング用の造形ファイルを生成中)というメッセージが表示されることがあります。
  • アップロードしている間は、お使いのプリンタの接続を切らないようにしてください。
  • ファイルサイズやネットワークトラフィックによっては、アップロードに時間がかかる場合があります。
  1. PreFormの最新バージョンをダウンロードします。
  2. Dashboardを開きます。
  3. Prints(造形品)をクリックします。Prints(造形品)ページが開きます。
  4. Queued Prints(キューに入っている造形)ヘッダーの下にあるAdd to Queue(キューに追加)ボタンをクリックします。Add to Queue(キューに追加)ウィンドウが開きます。
  5. FORMファイルをAdd to Queue(キューに追加)のアップロードボックスにドラッグするか、ローカルドライブを参照して適切なFORMファイルを選択します。
  6. DashboardはFORMファイルをCloud Slicingにアップロードし、プリントファイルをキューに追加してレイヤーファイルを生成します。マッチングした消耗品を装着したプリンタが利用可能になると、Cloud Slicingはモデルをプリンタに送信します。
  7. プリンタがプリントジョブを開始します。アップロード済みのプリントジョブに適した消耗品が、選択したグループのどのプリンタにも準備できていない場合、 準備ができるまで該当のプリントジョブはキューにとどまります。