3Dプリントの安全性
Formlabsの安全データシート(SDS)
使用する材料やプリント方法について、しっかりと情報を把握したうえで判断してもらうために。Formlabsの安全データシート(SDS)には、推奨される個人用保護具(PPE)など、材料に関する包括的な安全情報が記載されています。
FAQとよく使われる用語
よくある質問への回答と、レジンに関するよく使われる用語の解説をまとめました。
FormlabsのAlphaレジン

低VOC排出量でUL GREENGUARD Gold認証を取得
Alphaレジンは、住宅やオフィス、学校などの屋内環境でVOC排出量が少ないことを認証する独立した規格UL GREENGUARD Gold*を取得した、初のレジン3Dプリント材料です。この認証は実製品用部品だけでなく、造形プロセス全体に対して付与されます。
* Form Studio 1でVOC Extractorを使用してプリントした場合

光造形レジンの分析と危険性に関するレポート
Formlabsは、Formlabs製レジンとサードパーティ製レジンを数十種類分析し、メーカーが各材料の危険性を正確に伝えているかどうかを評価しました。以下のレポートでは、調査結果の詳細と、より安全にプリントするための推奨事項をご覧いただけます。
レポートに掲載されていないレジンのテストをご希望の場合は、材料名をお知らせください。最もご要望の多かったレジンの試験結果を公開します。

リスク軽減ガイド
光造形プリンタは、どれも同じというわけではありません。低価格のプリンタでは、ユーザーがACMOなどの有害な化学物質にさらされたり、汚れやすい手作業が必要になったり、安全データが得られなかったりする可能性があります。自動供給カートリッジやACMOフリーのレジンから、密閉式の後処理や専任のサポート体制まで、Formlabsがあらゆる工程にどのように安全性を組み込んでいるかをご紹介します。

低VOC、低臭気
AlphaレジンはVOCの排出量が少なく、ご自宅やオフィスでもより安全かつ快適にご利用いただけます。
写真の実験では、密閉されたチャンバー内で2時間にわたりVOCの排出量を測定しています。競合他社のプリンタとレジンでは高レベルのVOCが発生した一方、Form Studio 1でAlphaレジンを使用した場合、成分の入念な検証と空気処理方法の改善により、VOC濃度がはるかに低く抑えられています。3回目のテストでVOC Extractorを追加したところ、レベルはベースラインをわずかに上回る程度に抑えられました。
パウダーの安全性
情報は力です。空気の質からPPEまで、Formlabsは様々なテストや調査を行い、作業環境のセットアップや安全なプリントに必要な情報を提供しています。

空気品質と粉塵の危険性の分析
パウダーを使った3Dプリントでは、空気品質が主な懸念事項の一つです。FormlabsのSLS施設では、実際のデータを取得するために、OSHA規制に準拠した空気品質評価と、NFPA規制に準拠した可燃性および粉塵危険性分析の2つの調査を実施しました。
空気中に浮遊する粉末の平均濃度は、OSHAが許容暴露限度として定める2%(総粉じんおよび吸入性粉じん)を下回っています。
FormlabsのSLSパウダーは、発火や爆発が起きにくいと考えられています。
従業員の安全性の観点から見た全体的なリスクは、無視できる程度と考えられています。
Formlabsの光造形プリンタでもSLSプリンタでも、作業スペースのセットアップ時から安全対策を始めることが重要です
その対策をサポートするために、ハードウェアのセットアップ、材料、作業手順に関する必要な情報をまとめました。どこでどのようにプリントするかを決める際にお役立てください。
安全性を考慮したハードウェア設計
Formlabsのハードウェアは、3Dプリンタから後処理装置まで、性能と安全性を考慮して設計されています。こちらではその詳細をご紹介します。
| 光造形の場合: | SLSの場合: |
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Formlabs 3Dプリンタの詳細
Formlabs 3Dプリンタの詳細ページから、お客様に最適な製品をお探しいただけます。また、Formlabsの3Dプリントスペシャリストへもお気軽にお問い合わせください。




