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Z軸方向のに沿った凹凸 (SLS)

Z軸方向のに沿った凹凸 (SLS)

レーザースポットがブレると、SLS方式で造形したパーツに段差などの凹凸ができることがあります。Fuse 1世代のプリンタでは、オプティカルカセットや上部レーザーウィンドウの汚れが原因で、レーザースポットがぼやけてしまうことがあります。

Z軸に沿って隆起が見られるSLSプリント品

視覚症状

  • 造形したパーツの表面に沿って垂直に伸びる凹凸やその他の歪み

よくある原因

  • オプティカルカセットの汚れ
  • 上部レーザーウィンドウの汚れ

トラブルシューティング手順

下記のトラブルシューティングの手順に従って、造形の失敗に繋がる可能性が最も高い要因から最も可能性の低い要因の順に根本原因を究明していきます。

備考:

その前に、お使いのファームウェアPreFormのバージョンが最新であることをご確認ください。PreFormのバージョンの更新方法は、FAQ記事にあるPreFormの更新手順を参照してください。

ステップ1:オプティカルカセットをクリーニングする

プリンターのオプティカル面に汚れ、埃、ゴミが付着していると、レーザー光が弱まったり、拡散したりして、プリントが失敗する可能性があります。特に汚れが付きやすいのは、プリンタの光学面で露出している部分です。

オプティカルカセットは、造形中や一つの造形が終わり、次の造形に移るまでの間の取り扱い中に汚染物質にさらされます。光学カセットを点検し、清掃します。

ステップ2:上部レーザーウィンドウを清掃する

プリント中に上部レーザーウィンドウに汚れが蓄積し、パウダーに到達するレーザー光の強度が低下することがあります。上部レーザーウィンドウを点検し、清掃します。

Formlabs Supportに連絡する

上記のトラブルシューティング手順で造形不良が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは公認サービスプロバイダにお問い合わせください。

お客様の問題に対して最速かつ最適な対応を行うため、以下の手順に従ってください。

  1. 診断ログをアップロードする
  2. プリンターのシリアルネーム
    • シリアルネームは、形容詞+動物の書式でプリンター本体の背面に記載されています。
    • Home (ホーム)画面に表示されているプリンタの形をしたアイコンをタップします。
  3. 試みたトラブルシューティングの手順
    • 例:「PreFormでモデルの向きを変更した。オプティカルウィンドウを点検しましたが、損傷、曇り、破片は見当たりませんでした。」
  4. パウダーの種類
  5. 関連するFORMファイル
    • 該当するFORMファイルがある場合は、サポートリクエストにモデルのFORMファイルを添付してください。
  6. 前に造形を試したパーツおよび造形の成功例
    • 例:「以前、part2.Formファイルで3回造形を行った。1回目と2回目は成功したが3回目は失敗した」