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Inspecting and cleaning standard resin tanks and Resin Tanks LT (Form 2)

Inspecting and cleaning standard resin tanks and Resin Tanks LT (Form 2)

最良のプリント結果を得るためには、レジンタンクを定期的に点検し、必要に応じて、クリーニングすることをお勧めします。光学面が汚れると、プリントに失敗する原因になりかねません。また、タンクフレームにレジンが付着していると、レジンセンサーエラーが発生する恐れがあります。

警告:

レジンが肌に触れると、皮膚炎またはアレルギー性皮膚反応の原因になる恐れがあります。液体レジンまたはレジンが付着した表面に触れる際は、必ず手袋を着用してください。レジンが皮膚に付着したら、石鹸と水で念入りに洗い流してください。

レジンタンクの内部をクリーニングする

レジンタンクの内部に、部分的に硬化したレジンや破片がないか、色素が沈殿していないか、あるいは弾性層に消耗しているところがないかを点検するようにしてください。Form 2のFinish Kitの備品として含まれている金属製のスクレーパまたは角が丸みを帯びているプラスチックのヘラを使って、タンク内のレジンや弾性層の状態を点検します。タンクの最上部の角から上下方向に弾性層の底までゆっくりスクレーパを滑らせ、優しく表面をなぞります。弾性層に硬化したレジンが付着していれば、硬化したレジンと弾性層の間にヘラを滑り込ませ、浅い角度を付けてレジンを弾性層から引き離します。

備考:

先が鋭利な道具は使わないようにしてください。弾性層の傷つける原因になる恐れがあります。

部分的に硬化したパーツの破片や汚れの原因になるその他の残留物がレジンタンク内に残っている場合は、レジンを濾過するようにします。弾性層に傷がつくのを防ぐには、ペーパータオルまたはその他の織り目加工された布で弾性層を絶対に拭かないようにしてください。

タンクの窓を点検する

レジンタンクの底にある透明なアクリル窓に指紋、埃、汚れや傷がないかを確認します。これらは、この窓を通じてタンク内に照射されるレーザ光を分散させ、プリントの失敗または精度の低下の原因になります。

タンク内にレジンが入っている時は、タンクに蓋をして、タンクを目線よりも高い位置まで慎重に持ち上げます。タンクの窓の表面に光が反射するようにタンクをほんの少し(中のレジンがこぼれない程度の浅い角度に)傾け、表面に埃、指紋や傷が付いていないを点検します。

タンクが空の時は、作業台にペーパータオルを敷き、その上にレジンタンクを逆さ向きに置いて、表面に埃、指紋や傷が付いていないかを点検します。

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左:アクリル製のタンクウィンドウが上を向いているスタンダードレジンタンク。表面に斑点が見えます。

右:アクリルタンクの窓を上に向けた状態のResin Tank LT。表面に斑点が見えます。

タンクの窓をクリーニングする

レジンタンクの裏側にある透明のアクリル製の窓に斑点にできているか、その他の汚れが付いている時は、タンクに入っているレジンを不透明な保管用容器に移し替えます。タンクのアクリル窓のクリーニングには、NOVUS No. 1 Plastic Clean and Shineといったプラスチック専用クリーナーを少量付けたマイクロファイバーの布で拭き取る方法が有効です。

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備考:

タンクのアクリル窓の裏側のクリーニングには、IPAまたはTPMを絶対に使用しないでください。レジンタンクの弾性層のクリーニングには、いかなる化学洗剤も絶対に使用しないようにしてください。タンクのアクリル窓をクリーニングする時は、Formlabsが発行しているFAQ記事(よくある質問) Form 2のクリーニングには何を使うべきですか?に記載されているガイドラインに従うようにしてください。

作業台にペーパータオルを敷き、その上にレジンタンクを逆さ向きに置きます。プラスチック専用クリーナーを布に1-2回吹き付け、上から下に向かって大きなストロークで窓全体を拭きます。マイクロファイバーの布は、一回使用した面を二つ折りにし、常に清潔な面で拭くようにし、使用した面に付着した埃や破片がアクリル窓の表面に傷を付けないようにします。

タンクのアクリル窓をもう一度点検し、表面が完全にきれいになったかを確認します。必要に応じて、上記のクリーニング手順を繰り返しください。

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Left: Standard resin tank with a clean acrylic tank window.

Right: Resin Tank LT with a clean acrylic tank window.

タンクフレームのクリーニング

タンクフレームの外側にレジンが付着している場合は、ペーパータオルできれいに拭き取ります。レジンタンクの側面と裏面を常に清潔な状態に保ち、レベルセンスエラーの発生を防ぎ、レジンによってタンク表面が汚れてしまうリスクを軽減するようにしてください。

IDチップのクリーニング

レジンタンクのIDチップが汚れた場合は、清潔なIPAを湿らせた新しい綿棒で優しく汚れを拭き取ってください。IDチップ上の銀色の2枚のパッドをその綿棒の先で優しく擦り、硬化したレジンやその他の汚れが完全に無くなるまで続けてください。

備考:

レジンタンクの他の部分にIPAが付着しないようにしてください。また、IPAでIDチップ上の汚れがすべて取り除いた後も、IPAが完全が乾くまで、プリンタの使用を再開しないでください。