備考:
以下の詳細設定の比較とガイダンスは、Fuse 1+ 30Wプリンターにのみ適用されます。Fuse 1のガイダンスは、該当する場合に記載されていますが、Fuse 1+のガイダンスよりも限定的です。
備考:
以下の詳細設定の比較とガイダンスは、Fuse 1+ 30Wプリンターにのみ適用されます。Fuse 1のガイダンスは、該当する場合に記載されていますが、Fuse 1+のガイダンスよりも限定的です。
Nylon 12
Fuse 1+ 30W
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v5.3) | デフォルト使用を推奨。最高の造形速度とパーツ品質を実現します。 |
| レガシー(v2.2) | 独自の造形パラメータを開発し、同じ造形プロファイルを継続して使用したいお客様向け。 |
| レガシー(v4.1) | この設定は以前、顧客のデフォルト設定であり、パフォーマンス指標のバランスが良好です。造形パラメータを固定しており、その設定で望ましい結果が得られる場合は、そのままご使用いただけます。 |
Fuse 1
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v2.0) | デフォルト使用を推奨。最高の造形速度とパーツ品質を実現します。 |
| ベータ(v3.0) | レイヤーシフトの問題を軽減したいお客様向け |
PreFormの設定の詳細比較
| デフォルト(v5.3) | レガシー(v4.1) | レガシー(v2.2) | |
|---|---|---|---|
| ディンプリング | 良い | 良い | 最良 |
| Z方向のたわみ | 最良 | 良好 | 優良 |
| 精細なフィーチャの解像度 | 最良 | 最良 | 良好 |
| Z軸精度 | 最良 | 良好 | 普通 |
| バーチバーク/オレンジピール | 最良 | 良好 | 良 |
| 造形速度 | 最良 | 良好 | 良 |
| レイヤーシフト1 | 最良 | 最良 | 良 |
1 Fuse 1プリンターでは、レイヤーシフトを軽減するためにBeta v3.0以降の造形設定を使用してください。
デフォルトv5.3設定の詳細
以前の設定からDefault v5.3に切り替えると、以下のような変化が見られる場合があります。
Z軸のたわみと精度
新しいDefault設定では、Z軸に沿って配置された長いパーツで発生するたわみを大幅に軽減します。Default v5.3では、たわみが従来の設定に比べて50%以上低減されます。その結果、この設定で造形する場合の最大造形品高さは294.1mmとなり、従来の造形設定よりも約1.4mm短くなります。
表面のくぼみ
Default v5.3で造形したパーツのディンプリング発生率はLegacy v4.1と同等で、顕著な差はありません。 Tuning the printer’s bed temperature helps reduce the likelihood of dimpling, but some geometries are still more susceptible to dimpling, particularly spheres. 造形品にくぼみができやすい場合は、より高度なトラブルシューティングサポートについてFormlabsサポートにお問い合わせください。
造形速度
新しいDefault v5.3設定は、従来のSpeed Optimized設定と同じ高速・効率的な造形速度を維持します。
プリント冷却
Speed Optimized(スピード最適化)設定と比較して造形時間は変わりませんが、Formlabsでは最適な結果を得るために、パーツを30%長く冷却することを推奨しています。これはLegacy v4.1設定の冷却時間の2倍です。この冷却はプリンターの外で行うことができるため、次のプリントの準備がすぐにできます。
Default v5.3設定は造形効率と造形速度が向上しているため、他の設定で造形したパーツと同じ時間冷却しても、パウダーケーキの温度が高くなります。造形品の取り出し時は、特に注意を払って作業を行ってください。PreFormに記載されている造形品の冷却時間を参考に、取り出し可能なタイミングを確認してください。早期に取り出すと、パーツが反る原因になります。
非推奨の造形設定用のFPSファイルをダウンロード
以下の設定は以前にリリースされたものですが、その後の改良により使用は推奨されていません。ただし、ワークフローによっては必要になる場合もあるため、ここではダウンロード可能なFPSファイルとして設定を提供しています。ダウンロード後、Print Settings Editor(造形設定エディタ)で造形設定をPreFormにインポートし、造形をセットアップします。
Nylon 12 GF
Fuse 1+ 30W
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.1) | デフォルト使用に推奨。最高の造形速度とパーツ品質を実現します。 |
Fuse 1
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v2.1) | デフォルト使用を推奨最高の造形速度とパーツ品質を実現します。 |
| レガシー(v1.1) | 独自のプリントプロファイルを開発したお客様向け |
非推奨の造形設定のFPSファイルをダウンロード
以下の設定は以前リリースされたものですが、その後の改良により使用は推奨されていません。ただし、ワークフローによっては必要になる場合もあるため、ここではダウンロード可能なFPSファイルとして設定を提供しています。ダウンロード後、Print Settings Editor(造形設定エディタ)で造形設定をPreFormにインポートし、造形をセットアップします。
Nylon 12 Toughパウダー
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.1) | デフォルト使用に推奨。最高の造形速度とパーツ品質を実現します。 |
Nylon 12 Whiteパウダー
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.1) | デフォルト使用を推奨。最高の造形速度とパーツ品質、繊細なフィーチャーの解像度を実現します。 |
| レガシー(v1.0) | 独自の造形パラメータを開発し、同じ造形プロファイルを継続して使用したいお客様向け。 |
PreFormの設定の詳細比較
| デフォルト(v1.1) | レガシー(v1.0) | |
|---|---|---|
| ディンプリング | 最良 | 最良 |
| 薄いフィーチャーの強度 | 最良 | 良好 |
| 細かいフィーチャーの解像度 | 最良 | 良好 |
| Z軸精度 | 最良 | 最良 |
| 表面粗さ | 最良 | 良好 |
| バーチバーク/オレンジピール | 良い | 最良 |
| 造形速度 | 最良 | 最良 |
| レイヤーシフト | 最良 | 最良 |
Nylon 11
Fuse 1+ 30W
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v2.1) | 表面品質が最も高く、造形速度が最も速いため、デフォルト設定として使用することを推奨します。 |
| レガシー(v1.2) | 特定のプリントプロファイルを開発したお客様、またはFuse 1でプリントしているお客様 |
Fuse 1
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.1) | デフォルト設定としての使用を推奨 |
PreFormの設定の詳細比較
| デフォルト(v2.1) | レガシー(v1.2) | |
|---|---|---|
| 垂直面の表面品質 | 最良 | 良 |
| 精細なフィーチャーの解像度 | 最良 | 最良 |
| パーツのパウダー除去 | 良 | 最良 |
| Z軸精度 | 最良 | 良 |
| 機械的特性 | 最良 | 良 |
| 造形速度 | 最良 | 良 |
Default v2.1設定の詳細
ベッド温度オフセット
以前にプリンターにベッド温度オフセットを適用したことがあるお客様は、Default v2.1設定でプリントする前に、オフセットを削除し、プリンターを公称ベッド温度にリセットしてください。デフォルト設定で造形した後、造形品の品質に応じて、Formlabs Servicesと連携してベッド温度を変更することができます。Default v2.1設定でプリントする場合、他の設定で使用したベッド温度オフセットは適用されません。
パーツのパウダー除去
Legacy v1.2設定よりもSurface Armorが硬くなることが多くなります。この問題を解決するには、まずプリンターのベッド温度を下げてみてください。問題が解決しない場合は、Print Settings Editor(造形設定エディタ)でArmor Laser Power(Armorへのレーザー出力)パラメータを変更し、Armorの露光量を減らしてください。10%ずつ値を下げ、変更のたびにテストを行います。
リコーたーにアーチファクトが発生する
Default v2.1は造形速度が速いため、ビルドチェンバーの周囲に造形に関連するゴミが多く発生する可能性があります。造形の合間に、プリンタ筐体とビルドチェンバーの上部周辺を掃除機で清掃します。そうしないと、リコーターがプリント面を横切る際に破片を引きずり、造形不良やエラーの原因になる可能性があります。
Nylon 11 CFパウダー
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.2) | 表面品質が最も高く、造形速度が最も速いため、デフォルト設定として使用することを推奨します。 |
Nylon 11 CF Default v1.2の新しい設定では、造形品のたわみやZ方向の精度、垂直面の仕上がりの悪さに対応しています。これらの造形設定を使用することで、垂直面の仕上がり不良が少なく、より精度の高い造形が可能になります。
非推奨の造形設定のFPSファイルをダウンロード
以下の設定は以前リリースされたものですが、その後の改良により使用は推奨されていません。ただし、ワークフローによっては必要になる場合もあるため、ここではダウンロード可能なFPSファイルとして設定を提供しています。ダウンロード後、Print Settings Editor(造形設定エディタ)で造形設定をPreFormにインポートし、造形をセットアップします。
TPU 90A
Fuse 1+ 30W
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v2.1) | 最も繊細な表現が可能で、精度が高く、造形速度が速いため、デフォルト設定として使用することを推奨します。 |
| レガシー(v1.1) | 独自のプリントプロファイルを開発したお客様向け |
Fuse 1
| 設定 | 使用理由 |
|---|---|
| デフォルト(v1.1) | デフォルト設定としての使用を推奨 |