技術白書
糸引き(Form 4およびForm 4L世代)
糸引き(Form 4およびForm 4L世代)
Form 4およびForm 4L世代のプリンターでは、バックライトユニットからの光がレーザーユニットとレジンタンクのフィルムを通過し、レジンタンク内の液体レジンを硬化させます。レジンが意図した通りに硬化しない場合、その原因は通常、これらのコンポーネントのいずれかに関連しています。稀に、レーザーユニットの問題により、ビルドプラットフォーム上の造形品の間にストリングやブリッジが形成されることがあります。
視覚症状
- ビルドプラットフォーム上の造形品の各部の間に、FDMのストリングのような細い糸状の硬化レジンができる現象
よくある原因
- レーザーユニット(LPU)の故障または損傷
トラブルシューティング手順
Formlabsサポートへのお問い合わせ
上記のトラブルシューティング手順を実行しても造形の失敗が続く場合は、Formlabs Supportまたは正規販売代理店に連絡してください。
お客様の問題に対して迅速かつ効果的な対応を行うため、以下の情報をお知らせください。
- 診断ログ
- プリンターのシリアルネーム
- シリアルネームはプリンターの背面パネルに記載されています。「形容詞+動物名」または「デバイス名+形容詞+動物名」の形式で、「デバイス名」にはデバイスの種類(例:Form Wash)が入ります。また、
- Home(ホーム)画面でプリンターのアイコンをタップすると、シリアルネームを確認できます。
- 試行したトラブルシューティング手順
- 例:「PreFormでモデルの向きを変えました」レジンタンクを点検しましたが、どこにも損傷や曇りやゴミが見当たりませんでした。」
- レジン成分とロット番号
- 積層ピッチ
- Home(ホーム)画面でQueue(キュー)をタップします。Queue(キュー)画面が開きます。
- 関連するFormファイル
- 該当するFormファイルがある場合は、サポートリクエスト送信時にプリントしたモデルのFormファイルを添付してください。
- 前に造形を試したパーツおよび造形の成功例
- 例:「以前、part2.Formファイルで3回造形を行った。1回目と2回目は成功したが3回目は失敗した」