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Fine tuning (Form 4 generation)

Fine tuning (Form 4 generation)

Z軸ファインチューニングは、Formlabs Form 4およびForm 4L世代のプリンターに搭載されている高度なトラブルシューティング機能です。Z軸ファインチューニング

機能を使用すると、継続的に発生する微小な寸法誤差を修正したり、モデルの固着不足の問題を軽減したりすることができます。

ヒント:

PreFormのZ-Compression Correction(Z軸圧縮補正)の値を調整すると、1つのモデルの寸法をZ軸に沿って正確に直すことができます。

過剰圧縮を補正する

プリントしたパーツは時に、設計した寸法よりも短くなることがあります。この寸法誤差はZ軸圧縮と呼ばれ、ビルドプラットフォームの高さを上げるかZ軸を再較正することで調整できます。

備考:

その前に、お使いのファームウェアPreFormのバージョンが最新であることをご確認ください。お使いのプリンタのファームウェアのバージョンを確認するには、Formlabsが発行しているサポート記事Checking the firmware version for Formlabs SLA printers(Formlabs SLA プリンタのファームウェアのバージョンを確認する)をご参照ください。PreFormのバージョンの更新方法は、FAQ記事にあるPreFormの更新手順を参照してください。

Z軸の微調整

Z-Axis Fine Tuning(Z軸の微調整)は、最初のレイヤーがビルドプラットフォームに付着する前に、タンクの柔軟なフィルムの上にあるビルドプラットフォームの高さを変更します。プラットフォームの高さを微調整することで、モデルのZ軸圧縮を補正することができます。

ヒント:

Z軸を調整しても、PreFormの設定は変更されません。

Form 4またはForm 4L世代のプリンターでZ軸を微調整するには、

  1. プリンターのファームウェアを更新します。
  2. プリンターが造形ジョブを実行しておらず、現在、Idle(待機状態)になっていることを確認してください。
  • プリンターのタッチスクリーンで歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)画面が表示されます。Tools(ツール)> Calibration(較正)> Z-Axis Fine Tune(Z軸ファインチューニング)の順にタップします。
  • Z Offset(Zオフセット) の上にある˄ボタンをタップして、ビルドプラットフォームのデフォルト位置を上げ、50µm単位で値を増やします。 Z Offset(Zオフセット) は最大 1000µm まで上げられます。
    • プリンターのファームウェアのバージョンによっては、値が整数または小数点以下の桁数で表示される場合があります。
  • まずZ Offset(Z軸オフセット)の値を50µmに変更します。Apply(適用) をタップして値を保存し、Settings(設定)画面に戻ります。
  • 小さなモデルを試験的に造形して出来栄えを確認します。サポート材とラフトが安定した状態で造形できるようになるまで、微調整を続けます。
  • ヒント:

    ビルドプラットフォームの高さを50µm単位で調整した後、小さなモデルを試験的に造形して出来栄えを確認します。サポート材とラフトが安定した状態で造形できるようになるまで、微調整を続けます。

    備考:

    Align build platform calibration tool(ビルドプラットフォームの較正ツール)を使用すると、Z Offset(Z軸オフセット値)が0µmにリセットされます。

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    非付着性を直す

    エラーが発生せずにプリントが実行されるものの、ビルドプラットフォームが空のままになる場合は、非付着の例です。

    ビルドプラットフォームの高さを上げるか、Z軸を再較正することで補正できます。

    備考:

    その前に、お使いのファームウェアPreFormのバージョンが最新であることをご確認ください。お使いのプリンタのファームウェアのバージョンを確認するには、Formlabsが発行しているサポート記事Checking the firmware version for Formlabs SLA printers(Formlabs SLA プリンタのファームウェアのバージョンを確認する)をご参照ください。PreFormのバージョンの更新方法は、FAQ記事にあるPreFormの更新手順を参照してください。

    Z軸の微調整

    Z-Axis Fine Tuning(Z軸の微調整)は、最初のレイヤーがビルドプラットフォームに付着する前に、タンクの柔軟なフィルムの上にあるビルドプラットフォームの高さを変更します。ビルドプラットフォームの高さを低くすることで、モデルの固着不足の問題が解消されることがあります。

    ヒント:

    Z軸を調整しても、PreFormの設定は変更されません。

    Form 4世代プリンターでZ軸を微調整するには:

    1. プリンターのファームウェアを更新します
    2. プリンターが造形ジョブを実行しておらず、現在、
    3. Idle(待機状態)になっていることを確認してください。
    4. プリンターのタッチスクリーンで歯車のアイコンをタップします。Settings(設定)画面が表示されます。Tools(ツール)> Calibration(較正)> Z-Axis Fine Tune(Z軸ファインチューニング)の順にタップします。
    5. Z Offset(Zオフセット) の上にある˅ボタンをタップして、ビルドプラットフォームのデフォルト位置を下げ、50 µm 単位で値を減らします。 Z Offset(Z軸Zオフセット) の最低値は-1000µmです。
      • プリンターのファームウェアのバージョンによっては、値が整数または小数点以下の桁数で表示される場合があります。
    6. まずZ Offset(Z軸オフセット)の値を50µmに変更します。Apply(適用) をタップして値を保存し、Settings(設定)画面に戻ります。
    7. 試験的に小さなモデルを造形して、変化を確認します。サポート材とラフトが安定した状態で造形できるようになるまで、微調整を続けます。

    ヒント:

    ビルドプラットフォームの高さを-50µm単位で調整した後、小さなモデルを試験的に造形して出来栄えを確認します。サポート材とラフトが安定した状態で造形できるようになるまで、微調整を続けます。

    備考:

    Align build platform calibration tool(ビルドプラットフォームの較正ツール)を使用すると、Z Offset(Z軸オフセット値)が0µmにリセットされます。

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    Formlabs Supportに連絡する

    造形品が正しく固着しない、またはビルドプラットフォーム上で位置がずれ続ける場合は、Z軸ファインチューニングの設定をすべてデフォルト値に戻し、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    お客様の問題に対して最速かつ最も効果的な対応を提供するため、以下の情報をご提供ください:

    • 診断ログをアップロード
    • プリンターのシリアルネーム
      • このシリアルネームは、英語の「Form4-形容詞+動物名」の形式で製品本体の背面に記載されています。
      • Home (ホーム)画面に表示されているプリンタの形をしたアイコンをタップします。
    • これまでに試みたトラブルシューティングの手順:
      • 例:「ビルドプラットフォームの高さを上げて過剰圧縮の補正を試みた」
    • レジン成分とロット番号:
    • 積層ピッチ:
      • プリンターのタッチスクリーン上のQueue(キュー)アイコンをタップします。Jobs(ジョブ)画面が開きます。
    • 関連のあるFORMファイル:
      • 該当するFORMファイルがある場合は、サポートリクエストにモデルのFORMファイルを添付してください。
    • 前にプリントを試したモデル、および成功したプリント例(もしあれば):
      • 例:「以前、part2.formというファイルを3回造形し、1回目と2回目は成功したが3回目は失敗した」