危険:
イソプロピルアルコール(IPA)の取扱い方法については、IPAのサプライヤが発行している安全データシート(SDS)に記載されている内容を常に一次情報源としてご参照ください。IPAは可燃性ですので、発火源から離れた場所で使用または保管してください。IPAを保管する際、密閉容器に小分けし、それぞれの容器に識別可能にする情報を記載したラベルを貼って適切に管理できるようにすることをお勧めします。
危険:
イソプロピルアルコール(IPA)の取扱い方法については、IPAのサプライヤが発行している安全データシート(SDS)に記載されている内容を常に一次情報源としてご参照ください。IPAは可燃性ですので、発火源から離れた場所で使用または保管してください。IPAを保管する際、密閉容器に小分けし、それぞれの容器に識別可能にする情報を記載したラベルを貼って適切に管理できるようにすることをお勧めします。
開始する前に
造形品をForm Wash Lに入れる前に、
備考:
Consider the size and geometry of each part when choosing a method to wash the part and the sequence of steps.
造形品を配置する
Form Wash Lは、造形物をビルドプラットフォームから外す前でも外した後でも洗浄できます。タッチスクリーンを使って、プラットフォームとバスケットマウントを引き上げます。
備考:
造形パーツを固定せずに洗浄バケットで直接洗浄すると、プリントされたパーツが損傷したり、マシンが損傷したり、騒音を発生されたり、溶剤がうまく撹拌できなくなったりすることがあります。ビルドプラットフォーム上やバスケットの中でパーツを洗浄します。
造形物を挿入して洗浄できるようにするには:

Form 4 Build Platform
Form Wash L Universal Build Platform Adapterを取り付けます。Form Wash Lのドアの内側に収納されているプラットフォームマウントアダプターを、プラットフォームマウントのアームに取り付けます。ビルドプラットフォームの上蓋をプラットフォームマウントのアームに合わせ、背面に届くまで押し込みます。

Form 3L Build Platform
造形品が乗った状態のビルドプラットフォームを直接Form Wash Lに設置し、造形品を取り外す前に洗浄します。ビルドプラットフォームの上蓋をプラットフォームマウントのアームに合わせ、背面に届くまで押し込みます。

Form 3 Build Platform
Form Wash Lのドアの内側に収納されているプラットフォームマウントアダプターを、プラットフォームマウントのアームに取り付けます。ビルドプラットフォームの上蓋をプラットフォームマウントのアームに合わせ、背面に届くまで押し込みます。

個別のプリントした部品
ビルドプラットフォームからリムーバルツール、スクレーパー、フラッシュカッターなどを使ってパーツを取り出した後、バスケットに直接入れます。バスケットはForm Wash Lに装着されています。

パーツの形状に応じた洗浄時間の設定
Form Wash Lには、クイック、デフォルト、ロングなどの洗浄サイクルがあらかじめ設定されています。また、生体適合性レジン用の追加設定も用意されています。必要に応じて、カスタム洗浄時間を設定することもできます。プリントしたパーツの大きさや形状、溶剤の純度や種類によっては、推奨される洗浄時間を調整する必要があるかもしれません。
造形品の形状に基づいて洗浄時間を設定するには:
生体適合性を備えたパーツ向けワークフロー用の洗浄時間の設定
備考:
生体適合性を備えた部品をプリントする際は、必ず関連する使用説明書に従ってください。
Surgical Guide ResinやBioMed Amber Resinなど、生体適合性を備えたパーツを造形するのに使用できるレジンには、その使用説明書に特定の洗浄ガイドラインが記載されています。生体適合性ワークフローに基づいて洗浄時間を設定するには、
カスタム洗浄時間の設定
Form Wash Lのプリセットとは異なるカスタム洗浄時間が、お使いのワークフローに最適であるが分かるかもしれません。手動で洗浄時間をカスタマイズするには:
洗浄時間の調整
プリントしたパーツの大きさや形状、溶剤の純度や種類によっては、推奨される洗浄時間を調整する必要があるかもしれません。
洗浄サイクル時間を調整するには:
パーツから液剤を切り、乾燥させる
洗浄が終了すると、プラットフォームマウントとバスケットは自動的に上昇します。パーツが乾燥するにつれ、余分な溶剤が洗浄バケットに流れ出します。
溶剤が残っている可能性のある凹部や中空の形状を慎重に確認して、そこからもすべて流し出します。完全硬化していないレジンが残らないよう、残留している液体を除去してから乾燥に進んでください。乾燥前に内部チャネルを空にするには、圧縮空気が役立ちます。続けてもう一度洗浄する場合は、パーツをForm Wash Lから出して乾燥させてから二度目の洗浄を開始してください。
洗って水を切った後、パーツを完全に乾燥させます。トリプロピレンモノメチルエーテル(TPM)のように、簡単に蒸発しない溶剤は、洗浄を2回繰り返し、余分な溶液を隈なく洗い流すようにしてください。
チルト機能
排水を促進するために、Form Wash Lは洗浄サイクルが完了した後、2分間プラットフォームマウントを横に傾けます。
チルト機能を無効にするには:
洗浄後
Form Wash Lで洗浄サイクルを完了した後の処理手順:

ヒント:
溶剤の蒸発を抑えるため、使用しない時は外蓋を開けたままにし、プラットフォームマウントを上げた状態にしておきます。内蓋は、外蓋よりも密閉性が高く、危険な量の溶剤蒸気を閉じ込めることはありません。プラットフォームマウントが上昇しても内蓋が閉まらない場合は、内蓋の縁のガスケットを調整してください。Quick Tip(クイックヒント)画面でCancel(キャンセル)をタップすると、プラットフォームマウントが上がったままになります。