備考:
造形の失敗を見分けるのが難しい場合もあります。タンクフィルムの反りは、デラミネーションなど他の造形不良に繋がる可能性があります。タンクフィルムの反り自体は、光学汚染や使用期限切れのレジンを使用したことが原因で発生するわけではありません。
LFSのレジンタンクの底面には、弾性フィルムが貼られています。Form 3LやForm 3BLでは、このフィルムが特定の箇所でシワになることがあります。このシワが原因で、造形したレイヤーに歪みが生じたり、造形ムラが発生したりすることがあります。それが、造形に弛みがあるように見える部分が生まれることに繋がることがあります。
症状



よくある原因
備考:
造形の失敗を見分けるのが難しい場合もあります。タンクフィルムの反りは、デラミネーションなど他の造形不良に繋がる可能性があります。タンクフィルムの反り自体は、光学汚染や使用期限切れのレジンを使用したことが原因で発生するわけではありません。
トラブルシューティング手順
備考:
その前に、お使いのファームウェアとPreFormのバージョンが最新であることをご確認ください。お使いのプリンタのファームウェアのバージョンを確認するには、Formlabsが発行しているサポート記事Checking the firmware version for Formlabs SLA printers(Formlabs SLA プリンタのファームウェアのバージョンを確認する)をご参照ください。PreFormのバージョンを更新する方法については、FAQ記事「PreFormを更新するには?」をご参照ください。
ステップ1:PreFormでモデルを確認する
造形中にレジンタンクの弾性フィルムに加わる力によって、フィルムが損傷したり、たわんだりすることがあります。これらの力は、モデルの設計を変更したり、PreFormでモデルの向きを変えたりすると弱めることができます。
ヒント:
Formlabsでは、SLA光造形でのモデルの向きに関するベストプラクティスと題した記事で紹介している向きに関するヒントに従うことを推奨しています。パーツの反りの原因となる一般的な姿勢の問題には、次のようなものがあります:












ステップ2:レジンタンクを点検する
タンクの内側と底面に汚れ、埃、指紋がないか点検します。最高の造形結果を得るには、タンクの底が常に清潔な状態で保つ必要があります。Form 3Lタンクの摩耗の例については、LFSレジンタンクの損傷と摩耗をご覧ください。
備考:
レジンタンクの損傷は、タンクフィルムの反りの原因ではありませんが、レジンタンクを検査することは、造形不良の他の根本原因の区別と診断に役立ちます。1つの造形を終え、次の造形に移るまでの間もレジンタンクを絶えず清潔に保つことが、造形の信頼性と成功率を高める秘訣です。
Formlabs Supportに連絡する
上記のトラブルシューティング手順を実行してもプリントの失敗が続く場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
お客様の問題に対して最速かつ最も効果的な対応を提供するため、以下の情報を共有してください。