技術白書
Formlabs Logo

Form 3L/Form 3BLのエラーメッセージ

Form 3L/Form 3BLのエラーメッセージ

プリンターに何らかの異常が発生した場合、エラーメッセージとエラー内容の詳細がプリンターのタッチスクリーンに表示されます。

Cartridge Low(カートリッジ内のレジン残量が少なくなっています)

Dashboard settings(ダッシュボードの設定)で、この記事に掲載されているエラー、およびその他のプリントイベントに関するSMSまたは通知メールが受信できるように設定してください。

診断ログ

Formlabsのプリンターは、何らかの異常が発生した際、その問題の詳細情報を提供するための診断ログを保持しています。問題発生時にFormlabsサポート正規販売代理店にご連絡いただく際、早期解決が図れるよう、これらの診断ログならびにその他の情報(観察結果や詳しい状況説明など)をご提供ください。

有効なWi-Fiまたはイーサネットを通じてインターネットに接続されているプリンタの場合

  1. プリンタのHome(ホーム)画面左下にあるレンチの形をしたアイコンをタップします。Settings(設定)
  2. メニューが開きます。
  3. System(システム)をタップします。System(システム)メニューが表示されます。
  4. Upload Diagnostic Info(診断情報をアップロード)をタップします。診断情報をアップロードするかどうかを確認するメッセージが表示されます。
  5. Next(次へ)をタップして、アップロードを開始します。アップロードが完了すると、確認メッセージが表示されます。
  6. プリンターにログをアップロードできないことを示すエラーメッセージが表示された場合、プリンター上でアップロードに必要なストレージ容量が不足している可能性があります。Queue(キュー)のリストからプリントジョブを削除し、診断ログのアップロードに必要なストレージ容量を確保してください。
  7. プリンターを再起動して、もう一度アップロードを試みます。

インターネットに接続されていないプリンターの場合:

Formlabs SLAプリンターは、プリンターに関する詳細情報を提供するために診断ログを保持しています。問題発生時にFormlabsサポート正規販売代理店にご連絡いただく際、早期解決が図れるよう、これらの診断ログならびにその他の情報(観察結果や詳しい状況説明など)をご提供ください。

  1. PreFormを開きます。
  2. Edit Job Setup(ジョブのセットアップを編集)をクリックします。Job Setup(ジョブのセットアップ)ウィンドウが開きます。
  3. お使いのプリンターのシリアルネームを選択します。
  4. Download Logs(ログのダウンロード)をクリックします。確認ウィンドウが表示されます。
  5. Browse(参照)をクリックして、診断ログをお使いのコンピューター内の指定場所にダウンロードします。
  6. OKをクリックします。診断ログは FORMLOGS形式で保存され、閲覧する場合も、暗号化された書式で表示されます。
  7. Formlabsサポート
  8. に連絡する際、ログファイルを添付します。
  • PreFormにERROR_BAD_STATEというメッセージが表示された場合、アップロードに必要なストレージ容量が不足している可能性があります。Queue(キュー)のリストから不要なプリントジョブを削除し、ログのアップロードに必要なストレージ容量を確保します。
  • プリンターを再起動して、もう一度アップロードを試みます。
  • こちらからネットワークや非ネットワークの接続オプションに関する詳細をご確認いただけます。

    Cartridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)

    プリンターがレジンを供給しようとしているにもかかわらずカートリッジから何も出てこない場合、プリンターにCartridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)が表示されます。通常、これはカートリッジが空であることを意味しています。各カートリッジには1リットル分のレジンが入っています。1リットル分の供給が完了したら、空になったカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着して、プリントを続行します。

    片方のカートリッジが空になったり、詰まったりしても、両方のカートリッジがレジンを供給できなくなるまで造形を続けます。両方のカートリッジが空になったり、詰まったりした場合は、レジンタンクが空になるまで造形を続けます。プリンターはReplace Cartridge(カートリッジを交換) メッセージを表示し、どのカートリッジが空になったかを示します。プリントを続けるには、片方または両方のカートリッジを交換してください。

    プリンターは、エラーを表示しなくてもレジンタンクの充填に失敗したり充填中に停止したりすることがあります。その場合は、Catridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)の場合と同様にプリンターのトラブルシューティングを行ってください。問題が解決しない場合は、レジンレベルセンサーエラーの解決手順に従ってください。

    カートリッジが空になっていないにもかかわらず、プリンターがレジンを供給できない場合、カートリッジ自体に問題がありレジンの供給が行えなくなっている可能性があります。

    1. プリンターのファームウェアを更新してください。
    2. カートリッジの空気抜きキャップが開いていることを確認します。キャップの内側を点検し、空気が抜けるのに妨げているものが何もないことを確認します。キャップを緩めてみてください。カートリッジの裏面にあるバイトバルブを確認し、絞ったときに開くようにします。
    3. 空気抜きキャップの内側を点検し、空気が抜けるのを妨げているものが何もないことを確認します。
    4. 空気抜きキャップを緩めてみてください。
    5. カートリッジの裏面にあるバイトバルブを確認し、絞ったときに開くようにします。
    6. プリンターがプリントを続行しない場合は、少量のレジンを手動でレジンタンクに注入し、もう一度やり直してください。レジンカートリッジを取り外し、空気抜きキャップのネジを緩め、レジンタンクにレジンを注入し、空気抜きキャップを交換し、レジンカートリッジを再び挿入します。レジンタンクにレジンが過剰充填されないよう、少量だけレジンを加えてください。

    Cartridge Low(カートリッジ内のレジンの残量が少なくなっています)

    プリンターは、各プリント開始前にカートリッジ内のレジンの推定残量を確認します。レジンの推定供給量がパーツのプリント完成に不十分な場合、プリンターにCartridge Low(カートリッジ内のレジンの残量が少なくなっています)と書かれたエラーメッセージが表示されます。

    タッチスクリーンに表示されているIgnore(無視)をタップすると、プリントを続行できます。但し、プリント中にプリンターのレジンがなくなった場合は、新しいカートリッジが装着されるまでプリントは一時中断します。長時間プリントが中断されると、プリントしたパーツに横線ができてしまう可能性があります。残量が少なくなったカートリッジは、プリント開始前に新しいカートリッジに取り換えておくことをお勧めします。もしくは、プリントを近くで監視し、カートリッジ内のレジンが空になったらすぐに新しいカートリッジを装着できるようにしてください。

    カートリッジエラー

    Form 3または Form 3L世代プリンターのカートリッジエラーメッセージ

    期限切れの古いレジンカートリッジのEEPROMチップを読み書きしようとすると、プリンターに事前準備サイクルの前にCartridge Error(カートリッジエラー)と表示されます。カートリッジの底に貼ってあるシールで、レジンの有効期限と製造年月日を確認してください。レジンの有効期限が切れている場合は、そのカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着してプリントを続行します。レジンの有効期限が切れていない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。

    カートリッジ不適合

    Form 3またはForm 3L世代のプリンターにCartridge Incompatible(非対応のカートリッジ)メッセージ

    2021年以前に製造されたほとんどのレジンカートリッジで、カスタムプリント設定を使用してプリントしようとすると、プリンタにCartridge Incompatible(非対応のカートリッジ)と表示されます。カートリッジの底に貼ってあるシールで、レジンの有効期限と製造年月日を確認してください。レジンの有効期限が切れている場合は、そのカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着してプリントを続行します。レジンの有効期限が切れていない場合は、Formlabs サポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。

    Resin Tank Overfilled(レジンタンクにレジンが過剰充填されています)

    レジンタンクが必要以上に充填された時、プリンターはこのエラーメッセージを表示します。レジンを少量ずつ注射器で吸い出すか、小さな使い捨てのカップですくい出し、別の容器に移し替えます。プリンターがレジンタンクのレジン過剰充填を誤って警告している場合は、タンク内に破片やその他の妨害物がないかを確認してください。

    Missing resin tank and missing cartridge errors(レジンタンクまたはカートリッジが検知できないことを示すエラー)

    すでに装着されているレジンカートリッジをプリンターが検知しない場合は、カートリッジのIDチップを点検し、間違いなく付いていて、汚れていないことを確認します。チップが汚れていたり、付いていなかったりすると、プリンターがカートリッジを検出できなくなる可能性があります。

    レジンカートリッジのEEPROMチップ

    すでに装着されているレジンタンクをプリンターが検知しない場合は、レジンタンクを一旦プリンターから取り出し、もう一度装着し直してみてください。その際、プリンタ奥の行き止まりの地点まで確実に押し込んでください。

    Resin tank and cartridge warning(レジンタンクとカートリッジに関する警告)

    プリンターは、タンクとカートリッジ内のレジンの種類が現行のプリントジョブで指定されているレジンの種類と合致しているかを確認します。プリントジョブで指定されているレジンの種類と一致しない場合、プリンタはResin Tank and Cartridge Warning(レジンタンクとカートリッジに関する警告)と書かれたエラーメッセージを表示し、プリントジョブの設定と一致するタンクとカートリッジを装着するように促します。

    Resin tank warning(レジンタンクに関する警告)

    レジンカートリッジが先に装着され、タンク内のレジンがカートリッジ内のレジンと一致しない場合、プリンタの画面に

    Resin Tank Warning(レジンタンクに関する警告)と書かれたエラーメッセージが表示されます。レジンタンクを取り外し、装着しているレジンカートリッジのレジンの種類と一致するタンクに入れ替えてください。

    もしレジンタンクが未使用で、まったく汚れていないが、違う種類のレジン用としてプログラミングされている場合、Ignore(無視)をタップし、正しい種類のレジン用としてプログラミングし直してください。

    Cartridge warning(カートリッジに関する警告)

    レジンタンクが先に装着され、カートリッジ内のレジンがタンク内のレジンと一致しない場合、プリンタの画面にはCartridge Warning(カートリッジに関するへの警告)と書かれたエラーメッセージが表示されます。カートリッジを取り外し、タンク内のレジン一致するレジンが入っているカートリッジに入れ替えます。

    Cartrige empty(カートリッジが空です)

    レジンカートリッジが空ではなく、レジンが正しく供給されている場合でも、プリンターにCartridge empty(カートリッジが空です)と表示されることがあります。このエラーは通常、カートリッジ内のレジン量を測定する重量センサーであるロードセルの一方または両方に問題があることを意味します。

    プリンターのタッチスクリーンにCartridge empty(カートリッジが空です)というメッセージが表示された場合は、以下の手順を実施してください。

    1. プリンターのファームウェアが最新であることを確認してください。
    2. プリンターの診断ログをアップロードします。
    3. カートリッジからレジンが供給されない場合は、バイトバルブが密閉されていないか点検してください。
    4. カートリッジ重量センサーを較正またはリセットします。
      1. タッチスクリーンでレンチの形をしたアイコンをタップします。Maintenance(メンテナンス)画面が表示されます。
      2. 下にスクロールし、Calibration(較正) > Tare Cartridge Sensor(カートリッジセンサーの較正)の順にタップします。
      3. Next(次へ)をタップします。
      4. プリンターにレジンカートリッジが装着されている場合、タッチスクリーンに表示される指示に従って取り外します。
      5. レジンカートリッジを取り外した後、Tare(較正)をタップします。
      6. 較正が完了したら、Done(完了)をタップします。
      7. 較正に失敗した場合、カートリッジの底部に何も触れていないことを確認してからRetry(再試行)をタップします。

    上記のトラブルシューティング手順を実施してもCartridge empty(カートリッジが空です)のエラーが解決しない場合、カートリッジフロアの交換が必要になる可能性があります。Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    Motors jammed (モーターが定位置に戻れません)

    プリンタには、モーターの動作を追跡するセンサーが取り付けられています。指定された時間内にモーターが元の位置に戻らない場合、プリンタの画面にはMotors Jammed (モーターが定位置に戻れません)と書かれたエラーメッセージが表示されます。プリンターの動作経路に障害物があると、モーターが正常に動作できなくなる可能性があります。この問題を解決するには、

    1. カバーを開けてビルドプラットフォームとライトプロセッシングユニット(LPU)を点検してください。
    2. プリンターの庫内を見て、レールに沿って障害物を取り除いてから、ビルドプラットフォームとレジンタンクを取り外し、再び挿入します。
    3. どちらのモーターが動作エラーを起こしたかによって、X軸のボールネジまたはZ軸の送りネジを清掃し注油します。
    4. Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。音声付きでエラーを撮影した動画を提供してください。

    プリンタの動作経路に障害物があると、モーターが正常に動作できなくなる可能性があります。カバーを開き、ビルドプラットフォームとLight Processing Unit(LPU)内の点検します。プリンターの庫内を見て、レールに沿って障害物を取り除いてから、ビルドプラットフォームとレジンタンクを取り外し、再び挿入します。

    Heater error(ヒーターエラー)

    プリンターは、60分を経過しても目標温度の30°C(86°F)に達しないと加熱するのを止めるように設計されています。作業環境の気温が非常に低い場合、加温サイクルを一回ではなく、複数回繰り返さないと、プリンターが目標の温度まで上昇しないことがあります。その場合、プリントを再開し、もう一度加熱し直してください。詳しくは、サポート記事Maintaining resin temperature(レジンの温度を維持する)をご参照ください。

    プリンターを繰り返し試行したり、より暖かい環境に移動させても目標温度に達しない場合、2つのエアヒーターのうち1つまたは両方を交換する必要があるかもしれません。Form 3L世代の交換用ヒーターは、Formlabsウェブストアで購入可能です。取り付け手順はFormlabsサポートサイトでご確認いただけます。

    詳しくは、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。

    Force sensor timeout(荷重センサーのタイムアウト)

    FormlabsのLFSプリンターは、Z軸の荷重センサーを使って、各レイヤーがレジンタンクフィルムから剥がれたタイミングを判断します。荷重センサーが正しく反応しない場合、プリンターは各レイヤーをよりゆっくりと剥離し、レジンタンクや造形品への損傷を防ぎます。Form 3世代のファームウェアバージョン1.13.3およびForm 3L世代のファームウェアバージョン1.6.3では、荷重センサーが応答しなくなった場合、プリンターにForce Sensor Timeout(荷重センサーがタイムアウトになりました)メッセージを表示して通知します。このメッセージによってプリントが停止することはありません。この問題を解決するには、

    1. プリンターのファームウェアを更新してください
    2. 荷重センサーのタイムアウトメッセージが消えない場合は、荷重センサーのケーブルを点検し、再接続してください。ガイドForm 3LのZ軸荷重センサーケーブルの再接続[[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]]の指示に従って取り付け直してください。

    エラー1

    エラー1は、複数の原因が考えられる一般的なエラーメッセージです。このエラーが発生した場合は、

    1. プリンターの電源を入れ直してください。
    2. PreFormとプリンターのファームウェアを更新します。
    3. お使いのプリンターのファクトリーリセットを実行します。
    4. プリントジョブを再アップロードし、プリントを再試行します。
    5. 特に以前使用していたレジンタンクの耐用期間が過ぎている場合は、別のレジンタンクをお試しください。

    エラーが続く場合は、プリンターのログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。

    エラー4

    プリンターがLPU(ライトプロセッシングユニット)ハウジングのモーターと通信できなかったことを示すエラーです。この問題を解決するには、プリンタを再起動してファームウェアが最新であることを確認します。問題が解決しない場合は、診断ログをアップロードし、ファクトリーリセットを実行します。このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    エラー61

    プリントジョブはすべて、PreFormからプリンターにアップロードされます。プリンターがジョブファイルを読み取れない場合、タッチスクリーンにエラー61が表示されます。このエラーは通常、PreFormとプリンターのファームウェアのバージョンに互換性がないことが原因で発生します。また、PreFormからのアップロード中に無線接続が安定せず、ファイルが破損してしまった可能性もあります。

    プリンターにエラー61が表示された場合、以下の手順を実施してください。

    1. プリンターのファームウェアPreFormを最新バージョンにアップデート
    2. します。
    3. PreFormでプリントジョブを調整します。モデルの向きを変更または移動し、サポート材を再生成して新しいプリントファイルを作成します。
    4. 可能であれば、新しいプリントジョブをUSB経由でプリンターに送信します。
    5. プリントジョブを再実行します。同じエラーが表示された場合は、続けて以下のトラブルシューティング手順を実施してください。
    6. 診断ログをアップロードします。
    7. ファクトリーリセットを実行します。
    8. LPUを交換または取り外さずに、LPUの交換ルーチンを実行します。このルーチンは、較正の問題を修正することを目的としています。以下の手順に従ってください。
      1. プリンターのタッチスクリーンでレンチの形をしたアイコンをタップします。Maintenance(メンテナンス)画面が表示されます。
      2. LPU Replacement(LPUの交換)をタップします。LPUがプリンター右側の収納位置からメンテナンス位置に移動します。
      3. タッチスクリーンに指示が表示されたら電源ケーブルを抜きます。
      4. 電源ケーブルを再接続します。プリンターが初期化され、LPUが元の定位置に戻り較正されます。

    上記の手順を実施しても問題が解決しない場合、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    エラー67、68

    これらのエラーは、プリンターがLPUと通信できないために発生します。

    1. 診断ログをアップロードします。
    2. ファクトリーリセットを実行します。
    3. 上記の手順を実施してもエラーが続く場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    エラー131

    レベルセンスボードは、液体レジンの高さをもとにレジンタンク内のレジン量をモニタリングします。プリンターのファームウェアアップデートには、レベルセンスボードなど特定のコンポーネントのファームウェアアップデートが含まれていることがあります。エラー131は、レベルセンスボードの再プログラミングに関連する問題です。この問題は通常、プリンターのファームウェアを最新バージョンにアップデートすることで解決できます。

    また、ライトプロセッシングユニット(LPU)のリボンケーブルの1本が外れている可能性もあります。修復ガイドForm 3Lのライトプロセッシングユニット(LPU)の交換に従って確認および再接続してください。[[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]] リボンケーブルの場所を特定し再接続するためには、LPUの取り外しセクションのステップ4までの手順を完了させます。

    このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    エラー147

    このエラーは、プリンターのテンショナーシステムが動かなくなった時に表示されます。このエラーは通常、ソフトウェアに問題がある時に発生します。プリンターのファームウェアが最新バージョンであることを確認した上で、プリンターを再起動すると、問題が解消されることがよくあります。このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    エラー148

    エラー148は、プリンターのレジンタンクテンショナーシステムが動かなくなった時に表示されます。テンショナーエラーを解決するには:

    1. 別のレジンタンクがある場合は、そちらをお試しください。
    2. プリンターを再起動します。
    3. プリンターのファームウェアをアップデートします。
    4. ガイドForm 3Lのテンショナーセンサーケーブルの再装着 [ [英語] ] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]]に記載の指示に従い、テンショナーモーターを最接続してください。
    5. 上記の手順を実施してもエラーが続く場合は、テンショナーモーターを交換する必要があります。Form 3L世代のテンショナーモーターは、Formlabsストアからご購入いただけます。Form 3Lのテンショナーモーターを交換するガイドに従って交換してください。

    このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    エラー186

    FormlabsのLFSプリンターは、造形中にレジンタンク底部の柔らかいフィルムをぴんと張り、造形の土台として平らで均一な表面を作ります。そのため、時間経過とともにフィルムが徐々に伸びていきます。これを考慮し、プリンターはフィルムのたるみがなくなるまでゆっくりと張力をかけてから指定の力で引っ張ります。このプロセスに時間がかかりすぎると、プリンターにエラー186またはPR_ERROR_TENSIONER_FAIL_TO_SLACKOUTが表示されます。これは、レジンタンクが古くなりフィルムが最大まで伸び切ってしまったか、テンショナーに不具合が発生している可能性があります。この問題を解決するには、

    1. プリンターのファームウェアを更新してください。
    2. 予備のレジンタンクがある場合、そのタンクを使ってプリントを再度試してみます。予備のレジンタンクが正常に機能する場合は、問題が発生した元のタンクのフィルムが最大まで伸び切ってしまっているため、廃棄する必要があります。ただし、通常はレジンタンクのフィルムがここまで伸びてしまう前にレジンタンク自体が損傷して使えなくなる耐用期間に達することがほとんどです。
    3. プリンターのテンショナーモーターケーブルが外れている可能性もあります。修復ガイド Form 3Lのテンショナーセンサーケーブルの再接続[[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]]の指示に従って取り付け直してください。テンショナーモーターケーブルを再接続し、背面パネルを取り付けて固定します。
    4. 上記の手順を実施してもエラーが続く場合は、テンショナーモーターを交換する必要があります。Form 3L世代のテンショナーモーターは、Formlabsストアからご購入いただけます。Form 3Lのテンショナーモーターを交換するガイドに従って交換してください。

    上記の手順を実施しても問題が解決しない場合、プリンターの診断ログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    エラー246

    エラー246またはPR_ERROR_WHIPPET_ERROR_FUSEは、プリンターとLPU間で通信の問題が発生していることを意味します。これは、LPUのガルバノメーターへの不適切なコマンド、電源の問題、LPUの較正の誤り、またはソフトウェアのバグが原因である可能性があります。この問題の解決方法:

    1. プリンターのカバーを開き、ライトプロセッシングユニット(LPU)に接続されているフレックスケーブルに損傷がないか確認してください。フレックスケーブルを元に戻し、ガイドForm 3L LPUリボンケーブルの交換[[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]]を参照しながら確認してください。
      1. リボンケーブルのいずれかが損傷している場合は、交換が必要な場合があります。メインのリボンケーブル短いリボンケーブルのいずれもFormlabsストアでご購入いただけます。追加のサポートが必要な場合は、Formlabsサポートまでお問い合わせください。
    2. LPUを交換または取り外さずに、LPUの交換ルーチンを実行します。このルーチンは、較正の問題を修正することを目的としています。以下の手順に従ってください。
      1. プリンターのタッチスクリーンでレンチの形をしたアイコンをタップします。Maintenance(メンテナンス)画面が表示されます。
      2. LPU Replacement(LPUの交換)をタップします。LPUの筐体がプリンター右側の保管位置からメンテナンス位置に移ります。
      3. タッチスクリーンに指示が表示されたら電源ケーブルを抜きます。
      4. 電源ケーブルを再接続します。プリンターが初期化され、LPUが元の定位置に戻り較正されます。

    問題が解決しない場合は、LPUの1つを交換する必要があるかもしれません。交換用LPUはFormlabsストアでお求めいただけます。追加のサポートが必要な場合は、Formlabsサポートまでお問い合わせください。

    エラー292

    エラー292は、テンショナーが正しく張力を解放しなかった、またはレジンタンクをリリースしなかったことを意味します。このエラーはテンショナーモーターの問題に関連して発生することが一般的ですが、ソフトウェアのバグによって引き起こされる場合もあります。

    プリンターのタッチスクリーンにエラー292が表示された場合は、以下の手順に従ってください:

    1. プリンターのファームウェアが最新であることを確認してください。
    2. プリンターの診断ログをアップロードします。
    3. 予備のレジンタンクがある場合はそちらを装着してみて、問題が元々使っていたレジンタンクの装着不備に起因していないかどうか確認します。
    4. ファクトリーリセットを実行します。
    5. プリンターのテンショナーモーターケーブルが外れている可能性もあります。修復ガイドForm 3Lのテンショナーセンサーケーブルの再接続 [[英語]
    ] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国後]]に従って取り付け直してください。テンショナーモーターケーブルを再接続し、背面パネルを取り付けて固定します。
  • 上記の手順を実施してもエラーが続く場合は、テンショナーモーターを交換する必要があります。Form 3L世代のテンショナーモーターは、Formlabsストアからご購入いただけます。Form 3Lのテンショナーモーターを交換するガイドに従って交換してください。
  • 上記のトラブルシューティング手順を実施してもエラー292が解決しない場合、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    エラー293:プリント中にリセットされました

    造形ジョブの途中で不意にプリンターが自動的にシャットダウンし、再起動することがあります。その際、再起動後の画面にエラー 293と表示されます。これは、プリンターが造形ジョブを正常に終了しない場合に表示される一般的なエラーですこのエラーは通常、停電や電源ケーブルの緩みが原因で発生します。別のコンセントを試しても問題が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。停電や電圧低下が頻繁に起こる地域では、無停電電源装置(UPS)を購入してプリンタに接続することもご検討ください。

    エラー310とエラー311

    エラー 310およびエラー 311は、Z軸の較正手順の実行中にプリンターに問題が発生したことを示しています。較正の目的は、ライトプロセッシングユニットに対するビルドプラットフォームの正確なピッチを測定し、最初の数レイヤーやプリント中にプリンターが傾いていても補正できるようにすることです。プリンターは、ライトプロセッシングユニットをビルドプラットフォーム上で移動させながら、ビルドプラットフォームを繰り返し下降させます。移動のたびに、ビルドプラットフォームがローラーホルダーに接触するためにどの程度の下降が必要かを測定します。ビルドプラットフォームの左右の移動距離が0.4mm以上異なる場合、プリンターはエラーを表示します。この問題の原因として考えられるのは、以下の通りです。

    • ビルドプラットフォーム上または造形面の下(Build Platform 2またはBuild Platform 2Lなど)でレジンが硬化している
    • ビルドプラットフォームの角度がわずかに傾いている
    • LPUハウジングまたはローラーホルダーの角度がわずかに傾いている

    この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。

    1. ビルドプラットフォームが完全に清掃されていることを確認します。Build Platform 2またはBuild Platform 2Lを使用している場合、造形面を取り外し、造形面の裏側とビルドプラットフォーム本体の両方をクリーニングします。ビルドプラットフォームを再度組み立てる際は、造形面が正しい位置に固定されていることを確認してください。
    2. 洗浄後、
    3. もう一度較正を実行してください。
    4. 予備のビルドプラットフォームがある場合は、そちらをお試しください。

    上記の手順を実施しても較正の失敗が続く場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    エラー 345

    エラー345は、予期せぬエラーのためプリントを開始できなかったことを意味します。この問題を解決するには:

    1. プリンターのファクトリーリセットを実行します。
    2. プリントジョブを再アップロードし、プリントを再試行します。

    エラーが続く場合は、プリンターのログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。

    Cartridge worn out(カートリッジが消耗しています)

    各カートリッジは1リットルのレジンが入っており、1リットル分の供給が可能です。1リットル分の供給が完了したら、空になったカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着して、プリントを続行します。空になったカートリッジを新しいものに交換したら、プリントを再開

    します。

    レジンレベルセンサーエラー

    レベルセンスボードはレジンタンクの右奥の真上にあります。液体レジンの水位からタンク内のレジンの量を決定します。レベルセンスボードに問題がある場合、プリンターにResin Level Sensor Error(レジンレベルセンサーエラー)と表示されることがあります。

    タッチパネルにResin Level Sensor Error(レジンレベルセンサーエラー)と表示された場合、以下の手順に従い、どのステップでエラーが解消されるか確認してください。

    1. プリンタが水平に設置されていることを確認してください。
    2. プリンターのファームウェアが最新であることを確認してください。
    3. レジンタンクを点検する
      1. レジンタンクを取り外します 。
      2. レジンタンクを再装着し、奥まで押し込みます。レジンタンクが正しく装着されると、タッチスクリーンに確認メッセージが表示されます。
    4. レベルセンスボードを点検するには:
      1. レジンタンクを取り外します 。
      2. レベルセンスボードを点検するには:不具合が見つかれば、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
    5. レジンタンクが完全に空になっている場合は、レジンカートリッジからレジンを注入して、レジンタンクの事前準備を完了してください。
    6. それでもプリンターにエラーが表示される場合は、別のレジンタンクを使用してみてください。別のレジンタンクを使用してエラーが起こらない場合は、レジンタンク自体に問題がある可能性があります。
    7. すべてのレジンタンクに対してエラーが起こる場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    Mixer error(ミキサーエラー)

    各プリントを開始する際、LPUの筐体がタンクミキサーを前後に押したり引いたりして、タンク内の端から端まで数回横断させます。この動作により、タンク内のレジンは撹拌し、同時にフィルムやビルドプラットフォームの上に硬化したレジンが残っていないかを確認します。ミキサーが移動を妨げる硬化したレジンに遭遇すると、その磁石が、LPUの筐体に付いている磁石から離れ、プリンターがプリントを一時停止します。ミキサーは、このような動作をすることで、タンクフィルムを保護し、プリントの失敗が更に繰り返されるのを防ぐように設計されています。

    警告:

    レジンが肌に触れると、皮膚炎またはアレルギー性皮膚反応の原因になる恐れがあります。液体レジンまたはレジンが付着した表面に触れる際は、必ず手袋を着用してください。レジンが皮膚に付着した場合、石鹸と水で念入りに洗い流してください。皮膚の洗浄に、手の除菌用ローションなど、アルコール成分が入っている溶剤は使用しないでください。

    プリンターにMixer Error(ミキサーエラー)と表示された場合は、以下の手順に従ってください。

    1. プリンターのファームウェアを更新します。
    2. ビルドプラットフォームを取り外し、硬化したレジンやその他の破片が付着していないかを点検します。
    3. レジンタンクを取り外し、ケース内に収めます。
    4. プリンターを再起動します。
    5. タンクツールを使って、
    6. レジンタンクのフィルムを点検し、硬化したレジンやその他の破片が付着していないかを確認します。
      1. 硬化したレジンが見つかれば、タンクツールを使って取り除きます。

    備考:

    レジンタンクを点検したり、硬化したレジンをタンクから取り除いたりする時は、その作業にパーツリムーバルツール、スクレーパ、フラッシュカッターやその他の金属系のツールを使用しないでください。そうしたツールを使用すると、タンクのフィルムに傷をつけ、プリントの失敗および/またはレジンがタンクからこぼれる原因に繋がります。

    1. レジンタンクとビルドプラットフォームを再装着します。
    2. プリンターのタッチスクリーンに表示されている、レンチのアイコンをタップします。Settings(設定)画面が表示されます。
    3. Maintenance(メンテナンス)をタップします。Maintenance(メンテナンス)画面が表示されます。
    4. Calibration(較正)をタップします。Calibration(較正)画面が表示されます。
    5. Calibrate Tank Mixer Sensor(タンクミキサーセンサーの較正)をタップし、画面の指示に従ってタンクミキサーセンサーを較正します。
    1. プリントを再開します。

    レジンタンクが新しく未使用の場合:

    1. プリンターからレジンカートリッジを取り外します。
    2. レジンカートリッジの上部にある空気抜きキャップを緩めて外します。
    3. レジンカートリッジからレジンタンクにレジンを少量ずつ慎重に流し込み、軟質フィルムを薄くコーティングするようにします。
    4. 空気抜きキャップを交換します。
    5. レジンカートリッジをプリンターに装着します。
    6. プリントを再開します。

    備考:

    レジンタンクを点検したり、硬化したレジンをタンクから取り除いたりする時は、その作業にパーツリムーバルツール、スクレーパ、フラッシュカッターやその他の金属系のツールを使用しないでください。そうしたツールを使用すると、タンクのフィルムに傷をつけ、プリントの失敗および/またはレジンがタンクからこぼれる原因に繋がります。

    ビルドプラットフォームとレジンタンクのクリーニングを行っても問題が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    Printer tilted(プリンターが傾いています)

    Formlabs SLA プリンターが最適に動作するのは、完全に水平になっている時です。水平でない場合は、タッチスクリーン上にプリンターを水平にするように促すメッセージが表示されます。水平状態は、プリンタのタッチスクリーン上でSettings(設定)> Printer Leveling(プリンタを水平にする)を順にタップしていくと確認できます。

    タッチスクリーンに表示される指示に従って、付属のレベリングツールを使ってプリンターが水平になるよう調整します。

    Reset while printing(プリント中にリセットされました)

    プリントジョブの実行中にプリンターの電源が一旦遮断されると、電力が戻ってもプリンターはプリントを再開しません。タッチスクリーン上にReset while printing(プリント中にリセットされました)と書かれたエラーメッセージが表示されます。予期せぬリセットが発生したら、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    プリントの開始に失敗しました。

    Failed to start print(プリントの開始に失敗しました)エラーメッセージは、プリンタがプリントの開始に失敗した原因を特定できない場合に表示されます。場合によっては、マザーボードが損傷し、レーザーコントローラーやモーターへの適切な接続を妨げている可能性があります。この問題を解決するには、

    1. プリンターの電源を入れ直してください。
    2. PreFormとプリンターのファームウェアを更新します。
    3. マイプリンターのファクトリーリセットを実行します。
    4. コンピュータからFORMファイルを削除し、プリンタからプリントジョブを削除します。
    5. プリントジョブを再作成してからプリンターに再アップロードし、プリントを再試行します。
    6. プリンターとコンピュータの接続を確認します。可能であれば、別の接続方法でプリントジョブを再アップロードしてください。
    7. 特に以前使用していたレジンタンクの耐用期間が過ぎている場合は、別のレジンタンクをお試しください。

    このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。

    フレックスケーブルエラー

    プリンターが正常にプリントを行うためには、LPU(ライトプロセッシングユニット)との通信が常に継続している必要があります。以下のような場合、 接続が中断されると、プリンターは次のいずれかのエラーをスローする可能性があります。

    • 13 PR_ERROR_GALVOS_ERROR
    • 29 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_OPEN
    • 40 PR_ERROR_GALVOS_SAMPLE_RATE_MISMATCH
    • 42 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_UNEXPECTED
    • 43 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_TOO_MANY_UNDERRUNS
    • 44 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_TOO_MANY_OVERRUNS
    • 56 PR_ERROR_GALVOS_STREAMING
    • 57 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_READ
    • 58 PR_ERROR_GALVOS_RTKB_WRITE
    • 67 PR_ERROR_GALVOS_RESPONSE_TIMEOUT
    • 83 PR_ERROR_DBUS_CALL_GENERAL

    これらのエラーを解決するには、次の手順を実行してください。

    1. プリンターのシェルを開き、Light Processing Unit(LPU)に接続されているフレックスケーブルに損傷がないか確認します。
    2. 3本のケーブルをすべて再接続し、ガイドForm 3LのメインLPUリボンケーブルの交換または再接続を参照して確認します。 [[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]]
    3. エラー56またはエラー83の場合:ファームウェアバージョン2.5.2にアップデートしてください。 またはそれ以降のバージョンが必要です。

    これらの手順を行ってもフレックスケーブルのエラーが解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    レーザーを実行できませんでした:バルクトランスファー:LIBUSB_ERROR_IO

    このエラーは、内部USB制御システムに問題が発生したことを示します。このエラーを解決するには、X-hubボードを交換してください。部品はFormlabsストアでご購入いただけます。

    Wi-Fi Errors(Wi-Fi エラー)

    プリンターは、接続の試行に対するWi-Fiのアクセスポイントの応答の内容に応じて、特定のエラーメッセージを表示します。Wi-Fi、USBまたはイーサネット経由で接続する方法について知りたい場合は、Connecting to your printer(お使いのプリンタに接続する)と題したサポート記事をご参照ください。プリンターが接続できるように無線ネットワーク環境が設定されていることを、ネットワーク管理者に確認してください。

    PreForm 3.57.2以前:Windowsオペレーティングシステムの場合、Appleの指示に従ってBonjourが正しくインストールされていることを確認してください。このステップは接続に不可欠です。

    無線ネットワーク環境でアップロードできるようになるためには、PreFormがプリンターと同じネットワークに接続されている必要があります。

    無効なネットワークキー

    パスワードが正しく入力されていません。ネットワークのパスワードを確認します。プリンターが接続できるように無線ネットワーク環境が設定されていることを、ネットワーク管理者に確認してください。

    接続に失敗しました

    プリンターがワイヤレス接続の設定に失敗し、ネットワークに接続できませんでした。プリンターが接続できるように無線ネットワーク環境が設定されていることを、ネットワーク管理者に確認してください。

    不明なエラー

    プリンターは、さまざまな問題に対してAn unknown error has occurred(不明なエラーが発生しました)というメッセージを表示することがあります。このエラーが繰り返し表示される場合は、診断ログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。

    トラブルシューティングのために

    Remote Assistance(リモートアシスタンス)

    を有効にする

    トラブルシューティング中に、Formlabsサポートから、プリンターに関する追加情報またはプリンターへのアクセスを要求される場合があります。マシンのRemote Assistance(リモートアシスタンス)Dashboard Logging(ダッシュボードログ)を有効にするよう求められることがあります。

    リモートアシスタンスの準備方法:

    1. 歯車のアイコンをタップしてSettings(設定)画面にアクセスします。Settings(設定)画面が表示されます。
    2. System(システム)をタップします。System(システム)画面が表示されます。
    3. Remote Assistance(リモートアシスタンス)をタップします。設定が有効になるとトグルが青色に変わります。

    ダッシュボードへのログ記録のためにプリンターを準備するには:

    1. 歯車のアイコンをタップしてSettings(設定)画面にアクセスします。Settings(設定)画面が表示されます。
    2. Connectivity(接続性)をタップします。Connectivity(接続)画面が表示されます。
    3. Dashboard Logging(ダッシュボードログ)をタップします。設定が有効になるとトグルが青色に変わります。

    プリンターを工場出荷時の状態にリセットする

    状況によっては、工場出荷時の設定に戻すファクトリーリセットを実行することで、プリンターの異常な動作が解消されることがあります。異常な動作には、未知のエラーメッセージの表示、ファームウェアの更新失敗、タッチスクリーンの無反応、PreFormへの接続トラブルなどが含まれます。工場出荷時の状態にリセットすると、Queue(キュー)に保存しているプリントジョブや登録したネットワーク接続の設定等、カスタマイズした設定がすべて消去されます。

    備考:

    工場出荷時の状態にリセットすると、プリントジョブ情報、それまでにカスタマイズした設定や診断ログがすべて消去されます。工場出荷時の状態にリセットする前に、診断ログをアップロードしておくようにしてください。

    工場出荷時の状態にリセットするには:

    1. プリンタのパワーサイクル(電源スイッチを切ってすぐに入れ直す)を実行するには:
      • 本体背面にある電源スイッチを使って、プリンタの電源をオフにしたりオンに戻したりします。
      • 電源スイッチがONの状態で電源ケーブルを抜き差しする
    2. 電源ケーブルをプリンターに繋ぎ直します。
    3. タッチスクリーンにFormlabsのロゴが表示され、進捗バーが表示されたら、プリンター背面のUSBポートの下にあるリセットボタンを、タッチスクリーンにResetting to factory defaults(工場出荷時の状態にリセット中)と表示されるまで押し続けます。リセットボタンを押すには、クリップやその他の小さな工具を使用する必要があるかもしれません。
    4. ボタンを放します。
    5. プリンターが初期化を開始する前に、タッチスクリーンにFactory reset complete(工場出荷時へのリセットが完了しました)というメッセージが表示されます。
    Form 3L/Form 3BLのリセットボタン

    ファクトリーリセットが成功したことを確認するには、タッチスクリーン上のQueue(キュー)をタップします。リセットが成功していれば、プリントキューは空になっています。リセットをしても異常な動作が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。