警告:
レジンが肌に触れると、皮膚炎またはアレルギー性皮膚反応の原因になる恐れがあります。液体レジンまたはレジンが付着した表面に触れる際は、必ず手袋を着用してください。レジンが皮膚に付着した場合、石鹸と水で念入りに洗い流してください。皮膚の洗浄に、手の除菌用ローションなど、アルコール成分が入っている溶剤は使用しないでください。
プリンターに何らかの異常が発生した場合、エラーメッセージとエラー内容の詳細がプリンターのタッチスクリーンに表示されます。

Dashboard settings(ダッシュボードの設定)で、この記事に掲載されているエラー、およびその他のプリントイベントに関するSMSまたは通知メールが受信できるように設定してください。
診断ログ
Formlabsのプリンターは、何らかの異常が発生した際、その問題の詳細情報を提供するための診断ログを保持しています。問題発生時にFormlabsサポートや正規販売代理店にご連絡いただく際、早期解決が図れるよう、これらの診断ログならびにその他の情報(観察結果や詳しい状況説明など)をご提供ください。
有効なWi-Fiまたはイーサネットを通じてインターネットに接続されているプリンタの場合:
インターネットに接続されていないプリンターの場合:
Formlabs SLAプリンターは、プリンターに関する詳細情報を提供するために診断ログを保持しています。問題発生時にFormlabsサポートや正規販売代理店にご連絡いただく際、早期解決が図れるよう、これらの診断ログならびにその他の情報(観察結果や詳しい状況説明など)をご提供ください。
Cartridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)
プリンターがレジンを供給しようとしているにもかかわらずカートリッジから何も出てこない場合、プリンターにCartridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)が表示されます。通常、これはカートリッジが空であることを意味しています。各カートリッジには1リットル分のレジンが入っています。1リットル分の供給が完了したら、空になったカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着して、プリントを続行します。
片方のカートリッジが空になったり、詰まったりしても、両方のカートリッジがレジンを供給できなくなるまで造形を続けます。両方のカートリッジが空になったり、詰まったりした場合は、レジンタンクが空になるまで造形を続けます。プリンターはReplace Cartridge(カートリッジを交換) メッセージを表示し、どのカートリッジが空になったかを示します。プリントを続けるには、片方または両方のカートリッジを交換してください。
プリンターは、エラーを表示しなくてもレジンタンクの充填に失敗したり充填中に停止したりすることがあります。その場合は、Catridge Dispense Error(カートリッジ供給エラー)の場合と同様にプリンターのトラブルシューティングを行ってください。問題が解決しない場合は、レジンレベルセンサーエラーの解決手順に従ってください。
カートリッジが空になっていないにもかかわらず、プリンターがレジンを供給できない場合、カートリッジ自体に問題がありレジンの供給が行えなくなっている可能性があります。
Cartridge Low(カートリッジ内のレジンの残量が少なくなっています)
プリンターは、各プリント開始前にカートリッジ内のレジンの推定残量を確認します。レジンの推定供給量がパーツのプリント完成に不十分な場合、プリンターにCartridge Low(カートリッジ内のレジンの残量が少なくなっています)と書かれたエラーメッセージが表示されます。
タッチスクリーンに表示されているIgnore(無視)をタップすると、プリントを続行できます。但し、プリント中にプリンターのレジンがなくなった場合は、新しいカートリッジが装着されるまでプリントは一時中断します。長時間プリントが中断されると、プリントしたパーツに横線ができてしまう可能性があります。残量が少なくなったカートリッジは、プリント開始前に新しいカートリッジに取り換えておくことをお勧めします。もしくは、プリントを近くで監視し、カートリッジ内のレジンが空になったらすぐに新しいカートリッジを装着できるようにしてください。
カートリッジエラー

期限切れの古いレジンカートリッジのEEPROMチップを読み書きしようとすると、プリンターに事前準備サイクルの前にCartridge Error(カートリッジエラー)と表示されます。カートリッジの底に貼ってあるシールで、レジンの有効期限と製造年月日を確認してください。レジンの有効期限が切れている場合は、そのカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着してプリントを続行します。レジンの有効期限が切れていない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。
カートリッジ不適合

2021年以前に製造されたほとんどのレジンカートリッジで、カスタムプリント設定を使用してプリントしようとすると、プリンタにCartridge Incompatible(非対応のカートリッジ)と表示されます。カートリッジの底に貼ってあるシールで、レジンの有効期限と製造年月日を確認してください。レジンの有効期限が切れている場合は、そのカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着してプリントを続行します。レジンの有効期限が切れていない場合は、Formlabs サポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。
Resin Tank Overfilled(レジンタンクにレジンが過剰充填されています)
レジンタンクが必要以上に充填された時、プリンターはこのエラーメッセージを表示します。レジンを少量ずつ注射器で吸い出すか、小さな使い捨てのカップですくい出し、別の容器に移し替えます。プリンターがレジンタンクのレジン過剰充填を誤って警告している場合は、タンク内に破片やその他の妨害物がないかを確認してください。
Missing resin tank and missing cartridge errors(レジンタンクまたはカートリッジが検知できないことを示すエラー)
すでに装着されているレジンカートリッジをプリンターが検知しない場合は、カートリッジのIDチップを点検し、間違いなく付いていて、汚れていないことを確認します。チップが汚れていたり、付いていなかったりすると、プリンターがカートリッジを検出できなくなる可能性があります。

すでに装着されているレジンタンクをプリンターが検知しない場合は、レジンタンクを一旦プリンターから取り出し、もう一度装着し直してみてください。その際、プリンタ奥の行き止まりの地点まで確実に押し込んでください。
Resin tank and cartridge warning(レジンタンクとカートリッジに関する警告)
プリンターは、タンクとカートリッジ内のレジンの種類が現行のプリントジョブで指定されているレジンの種類と合致しているかを確認します。プリントジョブで指定されているレジンの種類と一致しない場合、プリンタはResin Tank and Cartridge Warning(レジンタンクとカートリッジに関する警告)と書かれたエラーメッセージを表示し、プリントジョブの設定と一致するタンクとカートリッジを装着するように促します。
Resin tank warning(レジンタンクに関する警告)
Resin Tank Warning(レジンタンクに関する警告)と書かれたエラーメッセージが表示されます。レジンタンクを取り外し、装着しているレジンカートリッジのレジンの種類と一致するタンクに入れ替えてください。
もしレジンタンクが未使用で、まったく汚れていないが、違う種類のレジン用としてプログラミングされている場合、Ignore(無視)をタップし、正しい種類のレジン用としてプログラミングし直してください。
Cartridge warning(カートリッジに関する警告)
レジンタンクが先に装着され、カートリッジ内のレジンがタンク内のレジンと一致しない場合、プリンタの画面にはCartridge Warning(カートリッジに関するへの警告)と書かれたエラーメッセージが表示されます。カートリッジを取り外し、タンク内のレジン一致するレジンが入っているカートリッジに入れ替えます。
Cartrige empty(カートリッジが空です)
レジンカートリッジが空ではなく、レジンが正しく供給されている場合でも、プリンターにCartridge empty(カートリッジが空です)と表示されることがあります。このエラーは通常、カートリッジ内のレジン量を測定する重量センサーであるロードセルの一方または両方に問題があることを意味します。
プリンターのタッチスクリーンにCartridge empty(カートリッジが空です)というメッセージが表示された場合は、以下の手順を実施してください。
上記のトラブルシューティング手順を実施してもCartridge empty(カートリッジが空です)のエラーが解決しない場合、カートリッジフロアの交換が必要になる可能性があります。Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
Motors jammed (モーターが定位置に戻れません)
プリンタには、モーターの動作を追跡するセンサーが取り付けられています。指定された時間内にモーターが元の位置に戻らない場合、プリンタの画面にはMotors Jammed (モーターが定位置に戻れません)と書かれたエラーメッセージが表示されます。プリンターの動作経路に障害物があると、モーターが正常に動作できなくなる可能性があります。この問題を解決するには、
プリンタの動作経路に障害物があると、モーターが正常に動作できなくなる可能性があります。カバーを開き、ビルドプラットフォームとLight Processing Unit(LPU)内の点検します。プリンターの庫内を見て、レールに沿って障害物を取り除いてから、ビルドプラットフォームとレジンタンクを取り外し、再び挿入します。
Heater error(ヒーターエラー)
The printer stops heating if it cannot reach the target temperature of 30 °C (86 °F) after 60 minutes. In a cold operating environment, the printer may require more than one heating cycle to reach the desired temperature. Restart the print to begin heating again. For more information, read the support article Maintaining resin temperature.
If the printer cannot reach its target temperature after repeated tries or after moving the printer to a warmer environment, one or both of its two air heaters may need to be replaced. Replacement Form 3L generation heaters are available for purchase on the Formlabs web store, with installation instructions available on the Formlabs Support site:
Contact Formlabs Support or your authorized reseller for further assistance.
Force sensor timeout(荷重センサーのタイムアウト)
FormlabsのLFSプリンターは、Z軸の荷重センサーを使って、各レイヤーがレジンタンクフィルムから剥がれたタイミングを判断します。荷重センサーが正しく反応しない場合、プリンターは各レイヤーをよりゆっくりと剥離し、レジンタンクや造形品への損傷を防ぎます。Form 3世代のファームウェアバージョン1.13.3およびForm 3L世代のファームウェアバージョン1.6.3では、荷重センサーが応答しなくなった場合、プリンターにForce Sensor Timeout(荷重センサーがタイムアウトになりました)メッセージを表示して通知します。このメッセージによってプリントが停止することはありません。この問題を解決するには、
エラー1
エラー1は、複数の原因が考えられる一般的なエラーメッセージです。このエラーが発生した場合は、
エラーが続く場合は、プリンターのログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。
エラー4
プリンターがLPU(ライトプロセッシングユニット)ハウジングのモーターと通信できなかったことを示すエラーです。この問題を解決するには、プリンタを再起動してファームウェアが最新であることを確認します。問題が解決しない場合は、診断ログをアップロードし、ファクトリーリセットを実行します。このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
エラー61
プリントジョブはすべて、PreFormからプリンターにアップロードされます。プリンターがジョブファイルを読み取れない場合、タッチスクリーンにエラー61が表示されます。このエラーは通常、PreFormとプリンターのファームウェアのバージョンに互換性がないことが原因で発生します。また、PreFormからのアップロード中に無線接続が安定せず、ファイルが破損してしまった可能性もあります。
プリンターにエラー61が表示された場合、以下の手順を実施してください。
上記の手順を実施しても問題が解決しない場合、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
エラー67、68
これらのエラーは、プリンターがLPUと通信できないために発生します。
エラー131
レベルセンスボードは、液体レジンの高さをもとにレジンタンク内のレジン量をモニタリングします。プリンターのファームウェアアップデートには、レベルセンスボードなど特定のコンポーネントのファームウェアアップデートが含まれていることがあります。エラー131は、レベルセンスボードの再プログラミングに関連する問題です。この問題は通常、プリンターのファームウェアを最新バージョンにアップデートすることで解決できます。
また、ライトプロセッシングユニット(LPU)のリボンケーブルの1本が外れている可能性もあります。修復ガイドForm 3Lのライトプロセッシングユニット(LPU)の交換に従って確認および再接続してください。[[英語]] [[ドイツ語]] [[スペイン語]] [[フランス語]] [[イタリア語]] [[日本語]] [[中国語]] リボンケーブルの場所を特定し再接続するためには、LPUの取り外しセクションのステップ4までの手順を完了させます。
このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
エラー147
このエラーは、プリンターのテンショナーシステムが動かなくなった時に表示されます。このエラーは通常、ソフトウェアに問題がある時に発生します。プリンターのファームウェアが最新バージョンであることを確認した上で、プリンターを再起動すると、問題が解消されることがよくあります。このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
エラー148
エラー148は、プリンターのレジンタンクテンショナーシステムが動かなくなった時に表示されます。テンショナーエラーを解決するには:
このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
エラー186
FormlabsのLFSプリンターは、造形中にレジンタンク底部の柔らかいフィルムをぴんと張り、造形の土台として平らで均一な表面を作ります。そのため、時間経過とともにフィルムが徐々に伸びていきます。これを考慮し、プリンターはフィルムのたるみがなくなるまでゆっくりと張力をかけてから指定の力で引っ張ります。このプロセスに時間がかかりすぎると、プリンターにエラー186またはPR_ERROR_TENSIONER_FAIL_TO_SLACKOUTが表示されます。これは、レジンタンクが古くなりフィルムが最大まで伸び切ってしまったか、テンショナーに不具合が発生している可能性があります。この問題を解決するには、
上記の手順を実施しても問題が解決しない場合、プリンターの診断ログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
エラー246
エラー246またはPR_ERROR_WHIPPET_ERROR_FUSEは、プリンターとLPU間で通信の問題が発生していることを意味します。これは、LPUのガルバノメーターへの不適切なコマンド、電源の問題、LPUの較正の誤り、またはソフトウェアのバグが原因である可能性があります。この問題の解決方法:
問題が解決しない場合は、LPUの1つを交換する必要があるかもしれません。交換用LPUはFormlabsストアでお求めいただけます。追加のサポートが必要な場合は、Formlabsサポートまでお問い合わせください。
エラー292
Error 292 indicates the tensioner did not de-tension correctly or release the resin tank. This error is usually related to an issue with the tensioner motor but can also be caused by a software bug.
If the printer’s touchscreen displays Error 292, follow these steps:
If Error 292 persists after trying the troubleshooting steps above, contact Formlabs Support or your authorized reseller for further assistance.
エラー293:プリント中にリセットされました
造形ジョブの途中で不意にプリンターが自動的にシャットダウンし、再起動することがあります。その際、再起動後の画面にエラー 293と表示されます。これは、プリンターが造形ジョブを正常に終了しない場合に表示される一般的なエラーですこのエラーは通常、停電や電源ケーブルの緩みが原因で発生します。別のコンセントを試しても問題が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。停電や電圧低下が頻繁に起こる地域では、無停電電源装置(UPS)を購入してプリンタに接続することもご検討ください。
エラー310とエラー311
エラー 310およびエラー 311は、Z軸の較正手順の実行中にプリンターに問題が発生したことを示しています。較正の目的は、ライトプロセッシングユニットに対するビルドプラットフォームの正確なピッチを測定し、最初の数レイヤーやプリント中にプリンターが傾いていても補正できるようにすることです。プリンターは、ライトプロセッシングユニットをビルドプラットフォーム上で移動させながら、ビルドプラットフォームを繰り返し下降させます。移動のたびに、ビルドプラットフォームがローラーホルダーに接触するためにどの程度の下降が必要かを測定します。ビルドプラットフォームの左右の移動距離が0.4mm以上異なる場合、プリンターはエラーを表示します。この問題の原因として考えられるのは、以下の通りです。
この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
上記の手順を実施しても較正の失敗が続く場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
エラー 345
エラー345は、予期せぬエラーのためプリントを開始できなかったことを意味します。この問題を解決するには:
エラーが続く場合は、プリンターのログをアップロードし、Formlabsサポートまたは正規販売代理店までお問い合わせください。
Cartridge worn out(カートリッジが消耗しています)
各カートリッジは1リットルのレジンが入っており、1リットル分の供給が可能です。1リットル分の供給が完了したら、空になったカートリッジを廃棄し、新しいカートリッジを装着して、プリントを続行します。空になったカートリッジを新しいものに交換したら、プリントを再開
します。レジンレベルセンサーエラー
レベルセンスボードはレジンタンクの右奥の真上にあります。液体レジンの水位からタンク内のレジンの量を決定します。レベルセンスボードに問題がある場合、プリンターにResin Level Sensor Error(レジンレベルセンサーエラー)と表示されることがあります。
タッチパネルにResin Level Sensor Error(レジンレベルセンサーエラー)と表示された場合、以下の手順に従い、どのステップでエラーが解消されるか確認してください。
Mixer error(ミキサーエラー)
各プリントを開始する際、LPUの筐体がタンクミキサーを前後に押したり引いたりして、タンク内の端から端まで数回横断させます。この動作により、タンク内のレジンは撹拌し、同時にフィルムやビルドプラットフォームの上に硬化したレジンが残っていないかを確認します。ミキサーが移動を妨げる硬化したレジンに遭遇すると、その磁石が、LPUの筐体に付いている磁石から離れ、プリンターがプリントを一時停止します。ミキサーは、このような動作をすることで、タンクフィルムを保護し、プリントの失敗が更に繰り返されるのを防ぐように設計されています。
警告:
レジンが肌に触れると、皮膚炎またはアレルギー性皮膚反応の原因になる恐れがあります。液体レジンまたはレジンが付着した表面に触れる際は、必ず手袋を着用してください。レジンが皮膚に付着した場合、石鹸と水で念入りに洗い流してください。皮膚の洗浄に、手の除菌用ローションなど、アルコール成分が入っている溶剤は使用しないでください。
プリンターにMixer Error(ミキサーエラー)と表示された場合は、以下の手順に従ってください。
備考:
レジンタンクを点検したり、硬化したレジンをタンクから取り除いたりする時は、その作業にパーツリムーバルツール、スクレーパ、フラッシュカッターやその他の金属系のツールを使用しないでください。そうしたツールを使用すると、タンクのフィルムに傷をつけ、プリントの失敗および/またはレジンがタンクからこぼれる原因に繋がります。
レジンタンクが新しく未使用の場合:
備考:
レジンタンクを点検したり、硬化したレジンをタンクから取り除いたりする時は、その作業にパーツリムーバルツール、スクレーパ、フラッシュカッターやその他の金属系のツールを使用しないでください。そうしたツールを使用すると、タンクのフィルムに傷をつけ、プリントの失敗および/またはレジンがタンクからこぼれる原因に繋がります。
ビルドプラットフォームとレジンタンクのクリーニングを行っても問題が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
Printer tilted(プリンターが傾いています)
Formlabs SLA プリンターが最適に動作するのは、完全に水平になっている時です。水平でない場合は、タッチスクリーン上にプリンターを水平にするように促すメッセージが表示されます。水平状態は、プリンタのタッチスクリーン上でSettings(設定)> Printer Leveling(プリンタを水平にする)を順にタップしていくと確認できます。
タッチスクリーンに表示される指示に従って、付属のレベリングツールを使ってプリンターが水平になるよう調整します。
Reset while printing(プリント中にリセットされました)
プリントジョブの実行中にプリンターの電源が一旦遮断されると、電力が戻ってもプリンターはプリントを再開しません。タッチスクリーン上にReset while printing(プリント中にリセットされました)と書かれたエラーメッセージが表示されます。予期せぬリセットが発生したら、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
プリントの開始に失敗しました。
Failed to start print(プリントの開始に失敗しました)エラーメッセージは、プリンタがプリントの開始に失敗した原因を特定できない場合に表示されます。場合によっては、マザーボードが損傷し、レーザーコントローラーやモーターへの適切な接続を妨げている可能性があります。この問題を解決するには、
このエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。
フレックスケーブルエラー
プリンターが正常にプリントを行うためには、LPU(ライトプロセッシングユニット)との通信が常に継続している必要があります。以下のような場合、 接続が中断されると、プリンターは次のいずれかのエラーをスローする可能性があります。
これらのエラーを解決するには、次の手順を実行してください。
これらの手順を行ってもフレックスケーブルのエラーが解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にお問い合わせください。
レーザーを実行できませんでした:バルクトランスファー:LIBUSB_ERROR_IO
このエラーは、内部USB制御システムに問題が発生したことを示します。このエラーを解決するには、X-hubボードを交換してください。部品はFormlabsストアでご購入いただけます。
Wi-Fi Errors(Wi-Fi エラー)
The printer displays specific error messages depending on the Wi-Fi access point's response to the connection attempt. Refer to the support article Connecting to your printer to set up a connection via Wi-Fi, USB, or Ethernet. Always check with a network administrator to ensure that the wireless network is configured to allow the printer to connect.
PreForm 3.57.2 or earlier: For a Windows operating system, follow Apple's instructions to ensure that Bonjour is properly installed. This step is required to connect.
PreForm must be connected to the same network as the printer for wireless uploading.
Invalid network key
The password was not entered correctly. Check the network password. Check with a network administrator to ensure that the wireless network is configured to allow the printer to connect.
Connection failed
The printer failed to configure the wireless connection and could not connect to the network. Check with a network administrator to ensure that the wireless network is configured to allow the printer to connect.
トラブルシューティングのためにリモートアシスタンスを有効にする
トラブルシューティング中に、Formlabsサポートから、プリンターに関する追加情報またはプリンターへのアクセスを要求される場合があります。マシンのRemote Assistance(リモートアシスタンス)とDashboard Logging(ダッシュボードログ)を有効にするよう求められることがあります。
リモートアシスタンスの準備方法:
ダッシュボードへのログ記録のためにプリンターを準備するには:
プリンターを工場出荷時の状態にリセットする
状況によっては、工場出荷時の設定に戻すファクトリーリセットを実行することで、プリンターの異常な動作が解消されることがあります。異常な動作には、未知のエラーメッセージの表示、ファームウェアの更新失敗、タッチスクリーンの無反応、PreFormへの接続トラブルなどが含まれます。工場出荷時の状態にリセットすると、Queue(キュー)に保存しているプリントジョブや登録したネットワーク接続の設定等、カスタマイズした設定がすべて消去されます。
備考:
工場出荷時の状態にリセットすると、プリントジョブ情報、それまでにカスタマイズした設定や診断ログがすべて消去されます。工場出荷時の状態にリセットする前に、診断ログをアップロードしておくようにしてください。
工場出荷時の状態にリセットするには:

ファクトリーリセットが成功したことを確認するには、タッチスクリーン上のQueue(キュー)をタップします。リセットが成功していれば、プリントキューは空になっています。リセットをしても異常な動作が解決しない場合は、Formlabsサポートまたは正規販売代理店にご連絡ください。