備考:
機器の破損を防ぐために、サポート記事Choosing the right material(適切な材料を選定)に記載されているレジンタンクの互換性テーブルを参照し、お使いのレジンタンクに使用予定の材料との互換性があるかどうかを事前に確認してください。
備考:
機器の破損を防ぐために、サポート記事Choosing the right material(適切な材料を選定)に記載されているレジンタンクの互換性テーブルを参照し、お使いのレジンタンクに使用予定の材料との互換性があるかどうかを事前に確認してください。
Custom Trayレジンは、印象トレーの製造用に開発された長期使用可能な材料です。カスタムトレイをプリントすると、印象材を均等に配分でき、より精度の高い印象を作成できます。Custom Trayレジンは、100ミクロン(Form 4BおよびForm 4BL)または200ミクロン(Form 2、Form 3B、Form 3BL)で造形できるため、歯科医療従事者はカスタムトレーを迅速に造形でき、作業時間の短縮とスループットの向上を実現します。
これらの器具を造形する際は、正確な結果を得るために、アプリケーションガイドFormlabs SLA光造形プリンタでカスタムトレイを3Dプリントする [(英語版)]に従ってください。

備考:
Custom Tray Resinの性能や特性について詳しくは、安全データシート(SDS)およびテクニカルデータシート(TDS)をご参照ください。Formlabsの材料の安全性や取扱方法の詳細は、SDSを一次情報源としてご参照ください。
必要な備品
サードパーティ製:
ワークフローの概要

備考:
本書は、アプリケーションガイド「Formlabs SLA光造形3Dプリンタでカスタムトレーを3Dプリントする」の短縮版です。 [en] Custom Tray Resinを使って作業する際のワークフローに関する詳細な指示を読みたい時は、応用ガイドブックをご参照ください。
スキャン
印象トレイを3Dプリントするには、まずスキャナを使って、患者の歯列の解剖学的データを収集します。方法としては、口腔内スキャナを使って直接スキャンするか、デスクトップ型のオプティカルスキャナとポリビニルシロキサン(PVS)印象材を使って患者の歯列データのPVS印象または歯型のスキャンデータを採得します。
設計
プリントの事前準備の一環として、歯科医療用CADソフトウェアを使って印象トレイを設計・加工します。歯科医療用CADソフトウェアには、STL形式のオープンファイルをエクスポートできるソフトウェアを選んでください。設計手順は各ソフトウェアによって違うこともあるので、ソフトウェアのプロバイダに患者のスキャンデータからスプリントを生成する詳細な手順について確認することをお勧めします。
造形機能に関する推奨事項
最小壁厚:2mm
最小ハンドル厚:3mm
重量のある印象材には、直径3mm以上のリテンションホールを推奨します。
プリント
備考:
機器の破損を防ぐために、サポート記事Choosing the right material(適切な材料を選定)に記載されているレジンタンクの互換性テーブルを参照し、お使いのレジンタンクに使用予定の材料との互換性があるかどうかを事前に確認してください。
備考:
パーツをビルドプラットフォームに置く際、必ずインタリオ面がビルドプラットフォームと反対の方向に向くように置いてください。


備考:
生体適合性基準に完全に準拠するためには、レジンタンクもビルドプラットフォームもFinish Kitもすべて、他のレジンが混ざる余地がないCustom Tray Resin専用のものを使用する必要があります。
完了
Form Washは、造形品を溶剤が入った浴槽の中で攪拌しながら洗浄し、事前に設定した洗浄時間に達したら、自動的に造形品を取り出します。Form Washを使った造形品の洗浄方法は、サポート記事Form Washの時間設定に記載の手順をご確認ください。機械特性や生体適合性に関する要件に影響のある情報は、特に注意してご確認ください。
モデルに空洞や内部チャネルがある場合は、その中に残っている液体レジンがすべて取り除かれていることを確認します。造形品を洗浄したら、二次硬化に移る前に、完全に乾くのを待ちます。
二次硬化の要件
Custom Tray Resinは、その機械的特性を最大限に発揮できるようになるには、二次硬化させる必要があります。
二次硬化の設定については、Formlabsが提供するサポート記事Form Cure time and temperature settings(Form Cureの時間と温度設定)をご参照ください。
その他資料